先週のブログで画面をキャプチャする方法について触れましたが、

水曜日の授業で生徒さんと操作していて「あ、画面が変わっている!」

と気づき、驚きました。

 

これまでは「PrintScreen」キーを押すと画面全体がコピーされましたが、

現在はキー単体で押しても、「Windows + Shift + S」を押した時と同じ、

「Snipping Tool(スニッピングツール)」という切り取り機能が

自動で立ち上がるようになっています。

 

 

今回は、この最新ツールバーの各機能について詳しく解説します。

 

◆ ツールバーの各ボタンでできること

 

画面上部に出てくるボタンは、左から次のような役割を持っています。

1. モードの切り替え

  • カメラ:通常のスクリーンショットを撮る時に使います。

  • ビデオ:画面の動きを録画できます。

2. 切り取り範囲の選択(4つのスタイル)

四角いアイコン横の「∨」から、以下の4種類を選べます。

  • 四角形: マウスでドラッグして、好きな四角い範囲を切り取ります。

  • ウィンドウ: 選択した特定のウィンドウだけをきれいに切り取ります。

  • 全画面表示: 画面全体を丸ごと保存します。

  • フリーフォーム: 投げ縄のように、好きな形に囲って切り取ります。

3. 便利な追加機能

  • 画像とペン: キャプチャ後の簡易編集や、直前の範囲を再指定します。

  • スポイト: 画面上でクリックした場所の色番号をコピーします。
          資料作成で色を統一したい時に非常に便利です。

  • テキスト アクション: 画像内の「文字」を認識します。
                文字をコピーしてメモ帳などに貼り付けられます。

◆ まとめ

「前と使い勝手が変わって困ったな」と思うかもしれませんが、
新しいPrintScreenは「撮る」だけでなく

「色を調べる」「文字をコピーする」などもできるようになっています。

これからも最新の機能を含め、便利な使い方を紹介していきます。