一昨日、まさかの“IT事件簿”に巻き込まれました。
アメリカに住んでいる友だちの誕生日だったので、
「Facebookからお祝いのメッセージを送ろう♪」
と久しぶりに公式サイトを開いたんです。
ところが──
英語ならまだしも、いきなり意味不明な中国語
理解不能すぎて、一瞬フリーズしました。
その友だちとはFacebookだけが唯一の連絡手段。
LINEもメールも電話番号も知らない。
だからログインできない=誕生日に連絡できない。
この時点でちょっと途方にくれました。
「え、今日中に送れないかも…どうしよう……?」
そんな不安が一気に押し寄せてきました。
◆ 中国語がわからない → ChatGPTにSOS
中国語なので何が書いてあるか読めないし、
押していいのか危ないのかも判断できない。
そもそも本物のFacebookのサイトなのかも疑問。
仕方なく画面を写真に撮って、ChatGPTに送信
するとほんの数秒で
「これは本物のFacebookで偽物ではないよ」
「動画で本人確認しろと言っているよ」
と教えてくれ、どのボタンを押せばいいのかまで
教えてくれました。
◆ iPadでも同じ中国語 → 覚悟を決めて動画撮影へ
念のため iPad でも公式URLからログインしてみたら、
まさかの同じ中国語画面。

さらにはiPhoneのFacebookアプリはログインも
受け付けず無情のエラーがでる始末。
もはや逃げ場なし。
動画認証をやるしかない。
でも操作手順がわからず、再びスクショしてChatGPTに。
「ここで動画撮りますよ」
「顔を左右にゆっくり動かして」
「はい、それでOKです」
まるで横に座って手取り足取り教えてくれるように案内され、
なんとか動画を撮影してアップロードできました。
◆ 一難去ってまた一難
審査を経てログイン画面に戻れたと思ったら、
今度はFacebook全体が 中国語のまま。
設定項目の場所すら読めないので、
また写真を撮ってChatGPTへ送信。
「この文字が言語設定です」
「それを押せば日本語に戻ります」
と通訳&案内してもらい、やっと日本語表示に戻りました。
本当に長い道のりでした。
今回一番の目的はただひとつ。
Facebookでしか繋がっていない大切な友だちに、
「誕生日おめでとう」と伝えること。
時差のおかげで向こうはまだ当日。
なんとか間に合いました。
ログインできた瞬間、心底ホッとしたし、
メッセージが送れたときは思わず肩の力が抜けました。
■今回の教訓
今回つくづく思ったのは、
・ SNSは突然おかしくなる
・ 中国語UIは心が折れそうになる
・ 困ったとき、AIは本気で頼りになる
ということ。
そんな中で写真を撮って送るだけで、画面の意味を読み解き、
次の行動を教えてくれるというのは、心強さそのもの。
パソコンもスマホも詳しい私ですが、あの中国語だらけの画面を
1人で突破するのは絶対に無理でした。
困ったときはAIを頼る、そんな時代になりました

