こんにちは、noriです。
今回は、医学部受験の大変な点について書いていきます!
その1!!
やっぱり…勉強面です!
医学部って、偏差値的にもう下がないんですよね。
つまり、ある一定以上の成績を求められていて、その一定のラインが高いんですよ。
河合塾の偏差値なら、最低でも
国立62.5 私立60.0
が必要です
英語も数学も理科もそれなりにできないと受からないっ
だからプレッシャーがハンパないですよ笑
めっちゃできるようになっちゃえば、そんなこともないんでしょうけど…
その2!!
小論文、面接対策も必要!
医学部入試では、どの大学でも面接試験が必ず行われます。そして、大学ごとに
「こういうことが聞かれやすいよ~」
みたいなのがあるんですね。
しかも、それぞれの大学の面接方式が特徴があるっ!
例えば、集団討論したり、面接時間めちゃくちゃ長かったり笑
国立だと面接形式はそれなりに似てるんですが、私立は結構違いますね
あと、小論文に関して言うと、国立ではあまり課されません! 後期で必要な大学があるくらいです!
でも私立では大体必要になってきます。
小論文って
「作文みたいにただ意見書いとけばいいっしょ!」って感じで、対策が手薄になりがちなのに、
「これが正解!」とかないし、難しいんですよね~
勉強系の試験に加えて、これらの試験もあると考えると、医学部合格はかなり高いハードルと言えるのではないかなあと思います。
続きはまた次回の記事で書きます!
ではまた!