3月31日(土)からBunkamuraザ・ミュージアムで開催されている「レオナルド・ダ・ヴィンチ 美の理想」展に行ってきました。
父から招待券をもらったというのもあるし、ダヴィンチの絵を見たかった。
ちょいと忙しかったけど、思い立ったが吉日ということでささっと仕事を終わらせて渋谷へ向かった。
6月10日(日)で終わりなのでそんな時間もなかったしね^^;
渋谷に向かう電車の中で思ったんだけど、
楽器・機材を持たないで電車乗るのっていいね~(笑)
さらに打ち合わせでもなく、完全に自分の用事でのみの移動ってのが素晴らしく感じました(笑)
なので、電車に乗ってる時からワクワクしてしまいました。
渋谷に着いてBunkamuraへ向かうが頭の地図と道が合致しないw
うん、道を間違えたw
ハチ公口出てタワレコのある道を真っ直ぐ行っちゃったよ。
真っ直ぐは真っ直ぐでも109の横だった。。
そんなこんなで時間を消費しつつBunkamura着。
ここは名前は知っていたけど初めて入った。
中々オシャレな建物だね♪
お目当てのダ・ヴィンチ展のため地下へ。
平日である月曜日に行ったけど思っていた以上に人がいた。
渋谷というのもあるし、なにより「ダ・ヴィンチ」というのが大きいんだろうね~。
さてさて、中は思っていたよりかは狭い。
まぁ、けどこんなもんなのかな。。
前情報などほとんどないまま来たんだけど、ちょいと微妙でした。
というのもね、ダ・ヴィンチが描いた作品は数枚しかない。
80点展示されている中でちゃんとした作品は5点もない。
「え?じゃあ他は何が展示されているの?」と思うかもしれない。
他は
・ダヴィンチの工房・弟子(ダ・ヴィンチの下絵の作品もあり)
・「レオナルド派」の画家
・その時期の画家
といった感じ。
これは厳密には違うかもしれないが、僕が受けた印象は上記の通り。
ただ、「衣紋の習作」などは衣服の練習のような絵でとてもキレイで面白いし。
なにより「岩窟の聖母」はさすがだった。
これはゾクゾクってきたよね。
あと「ほつれ髪の女」もね。
弟子のサライが模写をしたのもあるんだけど、やはり違う。
他の絵も上手いんだけど、上手いだけのような感じなんだけど、ダ・ヴィンチの作品は上手いのはもちろんゾクゾクする。
この差は非常に面白いと感じた。
なんでなんだろうね?
何が違うんだろうね?
世界一周中でもメットやルーブルに行って素晴らしい美術・芸術品を見たけど、ダ・ヴィンチのってすごい個性があるし透き通ってる感じ。
女性の肌とか透明感がある。
一目で分かる個性。
↓はたしかワシントンDCの美術館で撮ったダヴィンチの作品。
見た瞬間「あれ?これって・・・」て思った。
すごい個性だよね。
他の画家も個性があって面白いですよ♪
やはりもっとダヴィンチの作品を見たかったね。
彼以外の「上手い作品」=上手いんだけどいまいち感じない作品が多かった。
(あくまで僕はです。)
なので僕はちょいと微妙だったかな。
「ダ・ヴィンチ展だからダ・ヴィンチの作品をたくさん見たい!」と思って行くと少し肩透かしをくらってしまうかもしれない。
彼の周りの作品や時代としてのコンセプトも楽しめるなら良いのかも。
「岩窟の聖母」は素晴らしいので見ても損はしないと思う。
もし機会があったら行ってみてくださいませ。
6月10日までですけど><
「レオナルド・ダ・ヴィンチ 美の理想」展
・会期
2012年3月31日(土)-6月10日(日) ※4月23日(月)のみ休館
10時-19時、毎週金・土曜日は10時-21時(入館は各閉館の30分前まで)
・会場
Bunkamuraザ・ミュージアム(東京都渋谷区道玄坂2-24-1)
・観覧料
一般1500(1300)円、大学・高校生1000(800)円、中学・小学生700(500)円
※()内は前売および20名以上の団体料金
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なので、電車に乗ってる時からワクワクしてしまいました。
渋谷に着いてBunkamuraへ向かうが頭の地図と道が合致しないw
うん、道を間違えたw
ハチ公口出てタワレコのある道を真っ直ぐ行っちゃったよ。
真っ直ぐは真っ直ぐでも109の横だった。。
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平日である月曜日に行ったけど思っていた以上に人がいた。
渋谷というのもあるし、なにより「ダ・ヴィンチ」というのが大きいんだろうね~。
さてさて、中は思っていたよりかは狭い。
まぁ、けどこんなもんなのかな。。
前情報などほとんどないまま来たんだけど、ちょいと微妙でした。
というのもね、ダ・ヴィンチが描いた作品は数枚しかない。
80点展示されている中でちゃんとした作品は5点もない。
「え?じゃあ他は何が展示されているの?」と思うかもしれない。
他は
・ダヴィンチの工房・弟子(ダ・ヴィンチの下絵の作品もあり)
・「レオナルド派」の画家
・その時期の画家
といった感じ。
これは厳密には違うかもしれないが、僕が受けた印象は上記の通り。
ただ、「衣紋の習作」などは衣服の練習のような絵でとてもキレイで面白いし。
なにより「岩窟の聖母」はさすがだった。
これはゾクゾクってきたよね。
あと「ほつれ髪の女」もね。
弟子のサライが模写をしたのもあるんだけど、やはり違う。
他の絵も上手いんだけど、上手いだけのような感じなんだけど、ダ・ヴィンチの作品は上手いのはもちろんゾクゾクする。
この差は非常に面白いと感じた。
なんでなんだろうね?
何が違うんだろうね?
世界一周中でもメットやルーブルに行って素晴らしい美術・芸術品を見たけど、ダ・ヴィンチのってすごい個性があるし透き通ってる感じ。
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見た瞬間「あれ?これって・・・」て思った。
すごい個性だよね。
他の画家も個性があって面白いですよ♪
やはりもっとダヴィンチの作品を見たかったね。
彼以外の「上手い作品」=上手いんだけどいまいち感じない作品が多かった。
(あくまで僕はです。)
なので僕はちょいと微妙だったかな。
「ダ・ヴィンチ展だからダ・ヴィンチの作品をたくさん見たい!」と思って行くと少し肩透かしをくらってしまうかもしれない。
彼の周りの作品や時代としてのコンセプトも楽しめるなら良いのかも。
「岩窟の聖母」は素晴らしいので見ても損はしないと思う。
もし機会があったら行ってみてくださいませ。
6月10日までですけど><
「レオナルド・ダ・ヴィンチ 美の理想」展
・会期
2012年3月31日(土)-6月10日(日) ※4月23日(月)のみ休館
10時-19時、毎週金・土曜日は10時-21時(入館は各閉館の30分前まで)
・会場
Bunkamuraザ・ミュージアム(東京都渋谷区道玄坂2-24-1)
・観覧料
一般1500(1300)円、大学・高校生1000(800)円、中学・小学生700(500)円
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