こんにちは、のりです。
イタリア観光を満喫したのは、ちょうど1ヶ月前
懐かしい
本日は2025年6月9日月曜日
今日まで1週間強のしばらく長めのお休みを頂いておりました🙏🏻
海外留学の時よりも、長くお休みを頂いたような、久しく生徒様にお会いしてないような、そんな不思議な感覚があります。
それだけ気があっちの方に向かっておりました、すみません

でも本日、このように報告ができること、とても幸運だと思っております。
前置きはこれぐらいにして・・・・
昨日、2025年6月8日日曜日
関西は兵庫県尼崎市 都ホテルにて
JDC全日本ダンス選手権大会2025
が開催されました。
結果・・・・(初めて)「優勝」させていただきました!!
正直、最後の最後まで、わかりませんでした。(当然
)
ドキドキでした。。
結果発表されるまで、観客も、ジャッジも、周りの選手達も皆ソワソワ
ソワソワ
、そんな感じだったんでしょうか・・

今回は6位から順に発表されました。
(いつもは逆だよ、なぜ今回はこの順番??)
2位の選手が発表された瞬間、自分が優勝だとわかります。
その瞬間、はあぁっと息が吐かれ
、背中の荷が降りたような感覚が起き
、一度下を向きました。
そして、次の瞬間、横にいたパートナーの腕を握り、顔を見合わせました
なぜ、こんなことをつらつらと書いているんでしょう・・・
なぜか覚えてるんです、、、この時の情景と感覚を。
周りの何名かが喜んでくれていました。(多分)
フロアに入って、瀬古薫希会長から、トロフィーと賞状を受け取りました。(これもエモい)
渡す時の、瀬古会長の表情が何かを物語っていました。
そんな表情でした
どんな表情だったんだろ、、今度聞いてみよ。笑
写真提供:JDC西部総局
表彰式の最中、オーナーの伊藤明も手を振って喜んでくれました。
隣に座っていた同僚も泣いて喜んでくれていました。
20年来のBossです。
決勝 NEWドレスでした。
NEW燕尾服でした。
とても幸せな瞬間を体験できました。


人の喜びを心から喜べる人間になろうと思いました。
この瞬間は一生忘れません。
オナーダンスも気持ちよく踊らせていただきました。
JDC西部総局の音響担当の方は、大会毎に選りすぐりの曲を用意してくださいます❤️❤️
今回も素敵な音楽がたくさんでした。
なのに、決勝のQuickstepが、前奏がぐちゃぐちゃ聞こえて音がとれず、最初の数小節カウントをかなり外してスタートしてしましました
オナーダンスWaltzは、Secret Gardenの曲でした。
学生時代、Secret Gardenの「Sleep song」という曲が大好きで良く聞いて、オナーダンスこの曲で踊れたら気持ちいだろなぁなんて考えてました。
今回は「Belonging」という神秘的な曲でしたが、Secret Gardenの曲でオナーダンスが踊れて幸せでした

思い返せば、2009年にプロデビューして、苦節16年(笑)
ここ数年で、「アラン&ドナ シングラー」先生方にどハマりし、本当に本当にダンスの踊り方では安定してきました。
別に安定が欲しいわけではないのですが、以前は何かの拍子に急に踊れなくなって、踊り方がわからなくなって、迷子になる時期が一定期間あり、喧嘩もひどくなるし、とても悩んでおりました。
現在は、そんな気配がしてきたら、戻ってくる原理原則のようなものがあるので、そこまで迷わなくなりました。
大体、そんなときって、自分で閃いた感覚に頼った我流の踊り方をしてたんですよね・・
自分の感覚を大事にしすぎている病気だったんだと、今では思えます
先月の5月敢行したイタリア留学も今回とても力になりました。
最近の競技ダンスの主流である、トップを広げて、パワフルに移動するというわかりやすい戦略も大事です。(女子が大変です
)
小器用にいろんな技を繰り出せる私達ではないので、この進化した競技スタイルをきちんと採用するということも強みの1つとなりました。
この点に関しては、「美智子、ありがとう!!」と伝えたいです。
ご褒美です
と、ここまで、もうやり切ったから競技ダンス人生終了!?というテンションで振り返ってきましたが、、
全くそんなことありません。。
Not at ALL
このブログで伝えたいのは、苦節16年間腐らずに応援して下さって皆様への感謝です。

本当にありがとうございました。


そして、話は変わり、次のような現状もあります。
JDCの選手は、国内クローズドの競技会に限っていうと、JDC全日本ダンス選手権を超えた次なる目標となる競技会が存在しません。
本来の姿であれば、統一全日本ダンス選手権で、真の日本チャンピオンを目指すことになりますが、諸々の事情により状況は改善どころか悪化を辿っています。
そんな状況を憂いて、団体を移籍した選手も数多くいます。
多分、その方が競争原理が働いて当然鍛えられ強くなります。
今回のJDC全日本ダンス選手権のエントリー数は、ボールルームが28組、ラテンが15組です。
この組数で競って、優勝することにどれだけ価値があるのでしょうか?
一時期そんな風に考えていた自分がいました。
そんな風に考えるなら移籍した方がいいでしょう。
そして、そんな考えを持って、その環境に居続けても強くならないし、優勝することもできなかったでしょう。
僕は、この大会で優勝するという目標に向かう中でこんな心境になれました。
どんな場であれ優勝できるダンサーとはどんなダンサーだろう?
自問し続けました。



そして、競技会数日前〜当日、にかけてだんだんと、現在の自分なりの答えが出てきました

その場の空間にいる、全ての人々、観客、ジャッジ、運営側の人達、司会者、ライバル達・・・・
例外なく、その空間の中全てを、良いエネルギーで包み込むように踊ることができた人達
それをダンサー自身の思い、魂から表現できた人
それを目指そうと最終的に思えました。
自分達がそれを達成できたら、、
それを達成できると思える準備ができたら、
それ自体に価値があるんじゃないかなと思えました。
それに結果がついてくるかどうかはわかりません。。。
今回は結果がついてきたのでラッキーでした。
そろそろ、長くなりましたので締めさせていただきます🙇♀️
最終的には、僕らしく真面目な文章になってしまいました。
今年に入って、このJDC全日本ダンス選手権を終えるまでは、マイナス方向に考える日も多く、心休まる日があまりありませんでした。
怪我をはじめとする様々な苦難、そして踊りに対しての試行錯誤の連続。
これでいける!!と思える日は、競技会当日ギリギリまで来ませんでした。
当日いざ踊るとなるタイミングになってからは覚悟を決めてやり切りました。
そして、結果を含め、周りの方々と幸せな瞬間を体験させていただきました


改めてありがとうございました
一度、休息を入れて、次に向かっての準備を整えたいと思います。🔥🔥🔥
次の競技会は、
7月30日 椿山荘東京にて行われる、ジャパンオープンダンス選手権となります。
こちらはまた別でお知らせさせていただきます。
ではまた👋
追記
チョイス&双葉会ダンススタジオ
で、ボールルーム&ラテン
W優勝できました。
ライジングでは、浜崎組優勝
石川組準優勝でした。