久しぶりです♪ | Modisch 韓国でハンドメイドお教室

Modisch 韓国でハンドメイドお教室

2014年11月より韓国在住
ソウル市内にてアイシングクッキー・リボンレッスン開催中
JSAアイシングクッキー認定講師
韓国初M-Style Luxe認定講師

4級が始まってもう2週間も経ちました。


日本人6人

在日韓国人1人

台湾人1人


の合計8人です。イマイチ馴染めませんえっ

少しおかしな人が3名ほどいて汗

3級から同じ私を含めた3人はこのおかしな人たちに少し頭を痛めてます。


それに先生も微妙・・・

なんであんなに失礼なことを堂々と言えるのかえっ不思議でしょうがない。


授業初日。ある文法の説明をしてて、大学生の子に向かって


『SシがM子シと結婚したいとご両親に話をしたら、とても怒られるでしょうね。

そんなに歳も離れて人とはだめって』


S子シは私の1個上・・・ちなみに旦那様は年下です。。


また別の日。Mシがスジェビを知らなくて(食べたことあるけど名前が分からなかっただけだし。。)

次の日の授業で『Mシはスジェビも知らないです』って例文で説明されてて。。。


『冗談です』と言ってたけど、日本人3人が聞いて、冗談にも程がある!!って感じてて

これは冗談なんだろうか。


失礼と感じてないんだから、その辺の感覚は日本人と違うと思います。


以前、化粧品店で私の肌を見たお店の女性が『お客様は肌が汚いのでこちらがオススメです』って

笑顔で言われて、すごく気分が悪かったことを思い出した。


韓国だからしょうがないって割り切っていますけど、この先生はほんとに何回もそういうことが

続いてて、いい加減限界がきそうです。



4級になって習う文法は、今までみたいにただ覚えれば使えるものと微妙なニュアンスを伝える文法が

増えて、使い方が難しいです。


私は4級までで勉強して、日本に帰国になるので今まで習った文法をきちんと復習して、次に来る時までにちゃんと自分の物しておかなければいけないと思ってます。せっかく、勉強しても忘れてしまったら

今までの努力が無駄になってしまうので。


西江からカナタに変わって、しんどいと思ってた韓国語の勉強が楽しくなってきて、このまま続けていきたいと気持ちが今はありますが、級が上がるにつれて難しくなるので今の気持ちのまま勉強が続けていければいいなと思ってます。