ネットを観ていますと、日本の未来と、「2025年7月」に関して、非常に重要な示唆を感じた話がありましたので、私が感じた一方的な先入観を書いて置きたいと思います。
明日から発売されるこの本を私は読んでいませんし、この話に関して私は詳細を知りません。
ただ、ネットで観た概要から感じたことを、私の解釈で書きますので、本の内容とは違う可能性が有ることを御了承ください。だから、数字や内容は違うかも知れません。

アフリカの田舎の更に田舎に、200人ほどだけで暮らす小さな村が在るそうです。
その村は、200年ほど前に凄いシャーマン(大自然や神霊と交信する御方)が存在して、そのシャーマンが夢の中で、日本の縄文時代の日本人たちと日々に交流して聞いた、様々な生活に関する詳細な知恵や、心の正体について、日本という国の未来について、言い残したそうです。

それ以来、歴代の村のシャーマンたちが口伝で「日本の縄文人の教え」を伝え、子供たちの教育や生き方、村の法律を縄文人に従って守って来たというのです。
つまり時間を超えて、日本の縄文時代のエッセンスがアフリカの小さな村で再現と維持、継承がなされていたのです。
でも、これまで村の誰もが日本に行ったことも無いし、日本人に会ったことも無いのです。

ある日本人が絵の勉強のために、その村から離れた都市に行った時に、絵の講師の中にその村から来た人が居て、日本人だと自己紹介した時、相手は「やっと日本人を見た」と大いに興味を持ってくれて、村で絵の勉強をしないかと誘ってくれたそうです。
そして村で、日本人画家は驚愕の縄文人に関する話を聞かされ、様々な心の感性を体験します。

上記の本のタイトルの、
「今日、誰のために生きる?」
とは、縄文人たちが朝の挨拶でお互いに言う言葉だったそうです。
つまり日本の縄文時代とは、自分だけのために生きずに、「今日を他人のために生きたい」と心から思う人たちだけが住む世界が、1万5千年間も続いたとシャーマンは言い残しています。
これを村の子供たちも大人も、今でも朝の挨拶で言うそうです

私は、なぜ日本の古代霊が、アフリカの人にアクセスしたかの理由が、分かる気がします。
これを先進国の人に霊人がアクセスして教えても、広がらないです。
電気も何も無いアフリカの田舎の人だからこそ、純粋に受け止めて200年以上も村の決まりにしてくれているのです。

ここからも、縄文人の霊団は、地球全体を見渡すことが出来て、遠い異国でもアクセスする高度な存在だと分かります。
縄文人が信仰した神は、古事記でいう「地球の霊体である」国常立太神です。
地球霊である国常立太神は、イギリスの産業革命以降の世界が、地球を汚すことに我慢の堪忍袋の緒が切れて、激怒して大本教の出口ナオさんに懸かり、憤怒の怒りは日月神示を降ろしています。

それでもカネから目が覚めない日本人に呆れた国常立太神は、最後の最後の大慈悲として、京都の画家を突然にアフリカへ飛ばし、この本の内容を最後通告として降ろした可能性を感じます。
その200年前のアフリカのシャーマンが言うには、

・ 2025年7月5日までに、もし日本人が目覚め無ければ、地球は終末へ向かう。
・ 人類の運命を握るのは、日本人の心である。
・ 日本人の中で、虫の音色が聞こえる人たちが、地球霊を癒やすことが出来なければ、地球は終わる。
・ 地球は、虫の音色が聞こえる心だけが、癒やすことが可能。
(外国人もアフリカ人も、虫の音色が道路工事の雑音に聞こえることは、実際に脳科学で研究されています)

このように縄文人が伝えていたそうです。
2025年7月」と言えば、思い出す過去記事が「
海底火山が本命かも」です。
有名な予言漫画で「2025年7月5日午前4時18分?土曜日」に、フィリピン海での海底火山の大爆発からの影響で、日本列島の太平洋側が大津波の大災害に遭う可能性が指摘されていました。











【らでぃっしゅぼーや】有機野菜・無添加食品の宅配ネットスーパー