人は全員、内在神=神の分霊を宿すことが出来たので
生まれ出ることが出来ました。この現実界では、人間は
生きた神 を宿しながら歩く神柱です。動物にも神性が
有ります。色々な神の面がありますから。
ただ、直立して歩行する人間には、天と地の間に真直ぐに
直立して天地を繋ぐ神柱としての役目があります。
天 = 天照太御神(陽気、暖かい心)
地 = 国常立太神(陰気、厳格な心)
この、相反する2つが混ざり合って初めて、宇宙が回るの
です。この陰陽太極図の接点に存在するのが人間です。
この、代表する2神を繋ぎ止める大役をしているのが人間
なのです。 人は、神性を宿す神柱です。
ただ、この人が神である事を、隠して、内在神から乖離
させようとする勢力があります。 幽界の存在です。
神から人を遠ざけて、自分達を神と崇めさせ、エネルギーを
得る存在です。人間の外に、自称 神 存在を作り、
人が自分で生きる自信を無くさせ、依存心を育てさせます
幽界の存在達は、人を縛る宗教を作り、色々な縛る掟も
作りました。 ただ、幽界を作ったのも根源神です。
人間の成長の場として、心の葛藤・刺激を生む為に。
数千年間、機能してきましたが、永い魂の成長に区切りを
つける時が来たので、まず、幽界の消滅を始めてます。
現在、幽界消滅を執行してるエネルギー体は、国常立太神
です。昭和の後半、国常立太神のエネルギーが大太刀
(おおたち)のように、幽界へ振り下ろされました。
これにより、宗教が人を縛る鎖が切れましたので、人間は
徐々に麻酔から醒めるように、目覚めるでしょう。
全ての宗教は、いずれ無くなります。
質問者の方も、浄霊と称するものを受けても、あなた自身は
何も変わっていないので、何度も受ける依存心が育ちました
これは、幽界の価値の付け替えです。自分で安心した分、
幽界のゴミが付きます。このゴミを無くすには、自分自身で
関わる先祖への感謝供養を行い、祭るかどうかは別にして
神への感謝想起をしていれば大丈夫です。
まあ、これも・・・幽界が完全消滅するまでのことなんですが。
とにかく、ゴミからは離れていることが、今後は重要です。
まだ、ゴミを売る商売で生きている○○者が多いです。
国常立太神は、これらには非常に厳しいです。
人間の進化を邪魔する者とみなして・・・・・。

生かして頂いて ありがとうございます