http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/95f8b288a2d0b97714dada3563eaeb05)
つまり、長兄・両親よりも、長女・天照太御神のすぐ側に次男スサノオが寄せられていると解釈します。

この形の現代への転写とは、予言を含めて非常に興味深いものが存在します。まさに現実界を動かす神様の存在証明とも感じます。
最近に、天皇陛下の「長女」であられる黒田清子様が伊勢神宮の臨時祭ややや主に御就任されました。
黒田清子様を「影から」強くサポートされるのが、天皇陛下の第二皇子であられる秋篠宮様とその娘様方であることを、伊勢神宮の子安神社の形は予告していると感じます。
また、眞子様・佳子様が将来に幼児の保護活動や子ども教育に縁して行くことを示唆しています。これは日本の未来を下から支えます。

これらの形からの神意は、現代における伊勢神宮の隆盛を見ますと、黒田清子様が順調に祭主に成られますと、日本の再生復活が始まる暗示が在ります。これに合わせて、日本を強く守る「意志」の政治家も登場するのでしょう。
天皇陛下の125代目とは、非常に意味が深いです。
125という数霊は、宇宙の長期周期における1つの区切りを意味します。
陰陽五行論から視ますと、12の小周期の5倍=60(還暦)が片道であり、その倍の120が1区切りですが、補正をした125が正確な区切りだと感じます。

つまり今の天皇陛下は、天皇125代の集大成の天皇であらせられるのです。
この125代の次は、また初代からの転写が始まります。つまり神武天皇の再来です。
神話では神武天皇の即位までに、これを助けた皇孫ニニギ神の「兄弟」の物語が在ります。(皇太子様と秋篠宮様への転写あり)
その過程を経て、未来に神武天皇の再来である天皇が登場するでしょう。これには、秋篠宮様の長男・悠仁親王様が深く縁するでしょう。

つまり伊勢神宮の生きた動向は、神意の意志表示であり未来を暗示させるものが在ります。
しかし、未来の日本が飯が食える国家であるためには、偉大な発明を産み出すことが必須です。
そのうちに必ず登場することでしょう。すべては順調なのです。

生かして頂いて ありがとう御座位ます