ベリー西村さんの使命は3冊の本の出版でした。

ご苦労様でした。

やっと終わります。

と、言っても後半部分ですが…

前半はシオン議定書などが出て来て、難しかったです。

また機会があればのせます。


ロマン溢れる内容ですが長かったです😆😭


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✨✨では、そろそろじゃ。


👨‍💼あっ、最後に。この本を執筆することで私の役割は果たせたのでしょうか。


✨✨お前の使命は三冊の本により完結する。


👨‍💼「夢研究者と神」「洗脳」「陰謀」の三冊で完了するのですか。ありがとうございます。

✨✨その三冊が揃って初めて、輝くエネルギーが放出されるのじゃ。


👨‍💼輝くエネルギーって、鞍馬寺から天に打ち上げらるエネルギーのようなものですか。


✨✨そうじゃ、それがエメラルドパワー、すなわち草薙の剣となる最初の光子の一粒じゃよ。そのエネルギーが「奠都」への下地となる。日本純血統人達をトリガーへと導く想念エネルギー、パワーを作っていくのじゃ。


👨‍💼しかし、東京機能の分散構想だけでも50年以上も論議されています。でも現在でも政府や下部組織に移転への目立った動きがありませんよ。


✨✨お前が「奠都」への第一歩となるではないかな。起源とはすべて、第一歩を踏み出す勇気から始まり、その役目を誰かが担う、それがお前の役目なのじゃよ。


👨‍💼なるほど、微力でも誰かが踏み出さないと、何も始まらないってことですね。でも私は人から変人に見られるでしょうね。


✨✨天の岩戸に隠れたアマテラス(スサノウ)が興味を持ったのは何だったかな。アメノウズメの狂ったような踊りの歓声に興味を持った。では、だれが「奠都」へのアメノウズメという狂人役を演ずるのじゃな。それがお前じゃ。


👨‍💼私が「おかめ」役を担当するのですか。私がその役を演じて、だれかが笑い出し、その笑いから始まり、その役目を誰かが担う。


✨✨それがお前の役目なのじゃ。


最後に鞍馬寺がアメノタヂカラオ役を演ずるということじゃ。こうしてスサノウは地球に再臨することとなる。


👨‍💼すべての力を結集して「スサノウ」を再臨へと誘うことが大切なのですね。


✨✨そうだ。力を結集してスサノウ再臨させることこそ、日本純血統人の使命なのじゃ。


👨‍💼しかしスサノウって結局宇宙人ですよね。そのエイリアンが日本神社、聖書、古代シュメールの最高神だったなんて、不思議言いましょうか、受け入れにくいのも確かです。


✨✨人間が理解できる範囲でしか、お前達は想像できないものじゃ。


👨‍💼では真実の神に出会うために、私達は何をすればいいのでしょうか。


✨✨20年に亘る私との対話を何だと思っているのかな。「夢研究者と神」「洗脳」「陰謀」という三冊の本で、それを伝えたはずだょ。


👨‍💼では、私の使命とは、「おかめ役」だけではなく、真実の神を知らしめる役目も担っていたってことですね。まったく違うテーマの対話から「真実の神」を理解できるよう、三冊により構成されている、と言うことですか、なるほど、分かりました。


✨✨では、これにてじゃ。


👨‍💼あっ、最後に一言、一言で結構ですから、何かお言葉をいただきたいのですが。


✨✨✨在るようにある、躍動するホログラム世界を、大いに楽しむことだ、私の子供達よ✨✨✨

エピローグ

遙か悠久の1万6千年前、金星を経由し龍族王スサノウは日本の青森に飛来しました。この地で、龍族は自分たちのDNAを青森の民に与え、ハイブリッドを作ることに成功しました。この出来事は、お伽噺「浦島太郎」となって語り継がれることになります。

アメリカインディアン、ホピ族の伝説で「神々はサンダーバートに乗って宇宙から天降った」と伝え、日本のアイヌ民族も「神々の乗り物『カムイカラシンタ』は二重三重に光輝揺り籠のようなもので飛ぶ」と伝えらています。龍族王スサノウは地球に5度飛来しています。3万年前、1万6千年前、1万2千年前、7千年前、そして西暦20年を最後に、本拠地の惑星へ失意の中、帰ってしまうのです。これがアマテラスの「天の岩屋」の神話となった出来事です。スサノウが去ったあと日本は恐るべき能力を発動します。他国では、ナスカ地上絵、モアイ像など神の再来を願うモニュメントを造ったのですが、日本はまったく異なっていました。2000年後の日本、いや地球未来を見通していたのです。過去の人間能力に関しては、進化論という洗脳で私達は目を曇らされていると言えます。現代人は最新技術としてステンレスを生み出しました。でもステンレスは錆びにくい、という特徴がありますが、錆びはするのです。ところが、2300年前の秦の始皇帝の剣は兵馬俑という土中から、2600年前の越王剣は、お墓から出土したのですが、まったく錆びていない、しかも切れ味も変化なかったことを、私達は説明も理解もできないのが現実なのです。1万6千年前の青森海洋民族と現代人の私達、その能力を比較しますと遙かに古代人が優っているのです。たとえば火炎土器、炎のような形の土器、これなどは使用目的が全く不明だったのです。 ところが、水を満たし火にかけると水蒸気が真っ直ぐに天に向かい、雨が降り出したのです。これなども全く私達には理解できない装置の一つですが、よく見る銅鐸、遮光土器も現在の技術で再現出来ないのです。遮光土器は土の厚さは3ミリで出来ており、これも再現不能です。銅鐸では大きい物は1メートル35ンチもあり、これも現代技術で造ることは不可能なのです。海外に目を向けますと、レバノンにあるバールベックの遺跡の巨石、この推定重量970トン。これはどのような重機を使っても私達には1ミリも動かすことは不可能。さらに、その近くのジュピター神殿には2000トンもの巨石があり、私達の技術で造り出した最大のクレーン、NASAロケットの移動に使用しているものでも700トンしか吊り上げることが出来ないのです。

1万6千年前には文明が日本に存在し、しかも紀元前500年頃に、大量のエリートが移動先から帰ってきました。その後も優秀な能力をもつ60万もの人達が、日本に移動してきたのです。その当時20万人でしかなかった人口は一挙に80万人、その民のすべてが超優秀

な能力の人々だったのです。その人達の叡智と秘術を駆使して、「伊勢神宮」「出雲大社」「籠神社」「鞍馬寺」の未来起動装置が完成しました。神話「天の岩戸」ではアマテラスは岩屋から出てきますが、もちろん、これは2000年後の未来を預言した話の部分です。イルミナティにより支配された地球、この地球の緊急事態は、もう目の前です。緊急救難弾を発射する砲身が「伊勢神宮」「出雲大社」「籠神社」でした。「鞍馬寺」は信号弾頭となり、天皇の京都奠都が引き金となり、金星のスサノウに向けて発射されます。エメラルド色の緊急信号光線が真っ直ぐ天に向かうのです。エメラルド色の光エネルギーは5000基もの補助システム(前述)で増幅、地球自転、電離層、バンアレン帯で湾曲、満月の引力で加速され、まるで龍が昇天するように見えることでしょう。較馬寺の五月満月祭では参加した人すべてが祈り、その強烈な想念波を伴って天空のスサノウに届くのです。五月満月祭で、人々はスサノウの「目覚め」へ願い祈りを唱え、日本、世界、

地球の「目覚め」に昇華させるのです。五月満月祭のクライマックス、聖火が天を衝いて上がる中、全員で「心の書」を唱えます。🌟☄️🌟☄️🌟☄️🌟☄️🌟☄️🌟☄️🌟☄️🌟☄️🌟


我らのおん父魔王尊

天地の秘密を持ちたまう

力の神の魔王尊

進化の光魔王尊

我らのおん父魔王尊

悪のこの世を破壊して

天地の心を 花咲かせ

秘伝と善のためにとて


力と光の魔王尊

苦しみまどう人類に

至上の助け早めつつ

つかわしたまえ救世主


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天皇の京都奠都、これがトリガーとなり、地球はイルミナティの支配から脱却できます。

鞍馬寺の五月満月祭、不思議な不思議な地球救難信号弾。

京都って本当に神秘な古都ですね。

「そうだ、京都へ行こう!」











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