伊勢白山道さんが言っていた不思議な老女が言っていた日本がダメになりかけた時陰から日本を救うのはもしかして保江邦夫さんが言っていた皇女アーニャさんて人かな⁉️
今日の話は、その内の一人の教祖さんの自宅に、本当に遊びに行った時に聞いた話です。
なんと、奈良に居た不思議な老女の身の回りの世話をしていたという、その家の元お手伝いさんが、教祖さんの友達で来ていたのです。

そこで、今までは内緒で言えなかった話をいくつか聞いています。
詳細は言えませんが、もう記録として書いて置きます。

・ ある高貴な三兄弟の中の女子が、定期的に奈良の老女の家に1泊で泊まりに来ていたことがあった。(今から半世紀近い前のこと)

・ 老女は、その女子が、日本がダメに成りかけた時に、陰から日本を救うヒミコであると言っていた。

・ 老女は、奈良の大教団の、江戸期に生まれた女性教祖の生まれ変わりとも言われた人だった。

・ 数々の不思議な予言を残していた。

・ 世界の大転換の節目が近付く時、それは火山から始まると言っていた。

・ その前に、ビニール袋が貴重になるというサインが社会で起こると言って、
お手伝いさんにビニール袋を捨てることを禁じて、大きなダンボールに溜めていた。

このようなことを話されていたことを今に思い出します。
これから平地でも、火山性の水蒸気の煙が上がる時が来るのか?

船乗りのことわざ:
「板子一枚下は地獄」
(いたご いちまいしたはじごく: 船の床板の一枚下は、落ちれば死につながる恐ろしい海であり、生死を分ける危険なことを指す)

私達の地面の下は、溶岩。
これを思い出す時節が、そろそろ来るかも知れません。
そうならないように、地球に感謝することが大切です。

誰でも地球に感謝をすることで、母なる地球からインスピレーションを貰える時節とも感じます。
試して頂ければ幸いです。