http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/7687c5bbfc1ca7d7007c4349fb04c634 )

この今は亡き老女が残した予言を、若い頃に人伝に聞いた内容が、
* 日本の農作地の土の温度が上昇し、作物に影響する地域が出始める。
* 火山の噴火が意外な場所からあちらこちらで発生し、人が住む地域が神により限定されて行く。

このような内容を今から約30年ほど前に聞いたことを今朝に思い出しました。
壊滅的な火山の大爆発はしない代わりに、
* 日本列島の全体で分散して、マグマの昇華が起こる。
* 耕作地への影響が始まる。
ということを思います。

でも、先祖たちも太古から火山の影響を凌いで現代に至っている訳です。
今の私達が対応できないはずがありません。
ただ、住む場所は柔軟な視点で見て行くことが大切に成るかも知れません。
冷静に、状況の推移を見て行きましょう。
(引用以上)

(感想)
当時の若き青年だった頃の私を思い出して、懐かしい話です。
とにかく若い頃の私は、神社の参拝時に鉢合わせた、何かの信仰の先生? や教団の教祖、という人々に異常に気に入られました。

パターンは、参拝後に側近の人が近付いて来て、無礼を承知でと言いながら食事を今から一緒にしませんか? とか。
名刺を渡されて、教団では無くて教祖さんの自宅に遊びに来て欲しいなどと、いきなり言われることが複数回ありました。

または側近たちを連れた何かの先生が、私に向かって近付いて来た時に、私の前まで来た時に急に神社の参道で四つん這いになり、「背中の重石が〜」と言いながら動けなくなった奇異もありました。
きっと悪徳な先生だったのだと思います。

今日の話は、その内の一人の教祖さんの自宅に、本当に遊びに行った時に聞いた話です。
なんと、奈良に居た不思議な老女の身の回りの世話をしていたという、その家の元お手伝いさんが、教祖さんの友達で来ていたのです。

そこで、今までは内緒で言えなかった話をいくつか聞いています。
詳細は言えませんが、もう記録として書いて置きます。

・ ある高貴な三兄弟の中の女子が、定期的に奈良の老女の家に1泊で泊まりに来ていたことがあった。(今から半世紀近い前のこと)

・ 老女は、その女子が、日本がダメに成りかけた時に、陰から日本を救うヒミコであると言っていた。

・ 老女は、奈良の大教団の、江戸期に生まれた女性教祖の生まれ変わりとも言われた人だった。

・ 数々の不思議な予言を残していた。

・ 世界の大転換の節目が近付く時、それは火山から始まると言っていた。

・ その前に、ビニール袋が貴重になるというサインが社会で起こると言って、
お手伝いさんにビニール袋を捨てることを禁じて、大きなダンボールに溜めていた。

このようなことを話されていたことを今に思い出します。
これから平地でも、火山性の水蒸気の煙が上がる時が来るのか?

船乗りのことわざ:
「板子一枚下は地獄」
(いたご いちまいしたはじごく: 船の床板の一枚下は、落ちれば死につながる恐ろしい海であり、生死を分ける危険なことを指す)

私達の地面の下は、溶岩。
これを思い出す時節が、そろそろ来るかも知れません。
そうならないように、地球に感謝することが大切です。

誰でも地球に感謝をすることで、母なる地球からインスピレーションを貰える時節とも感じます。
試して頂ければ幸いです。