なぜ、携帯電話会社は、人間にダメージの大きい周波数帯域を採用したのか

過去数年間、イギリスの軍情報部で、マイクロ波とステルス戦闘について取り組んでいた科学者・バリー・トラウワーは、電磁場の深刻な危険性ついて語り、また科学的な文書なども証拠として挙げながら警告してきました。

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バリー・トラウワー

トラウワー氏は、次のように証言しました。

「1950~1960年にかけて、冷戦の最中、ロシアがアメリカ大使館に向けて、マイクロ波を照射しました。その結果、大使館の職員すべてに、乳ガンや白血病の発症が起こったのです」・・・

※指向性のマイクロ波兵器は、50年以上前に完成しており、スパイ合戦では実験的に使用され成果を挙げていたのです。

(※
指向性のマイクロ波兵器による電磁波照射は、ソチ五輪で使われた可能性がありますー2018年9月加筆)

この予期し得なかった結果によって、マイクロ波が世界中で、反体制派のグループに対して使用されてきた完全に見えない兵器であったことが分かったのです。

マイクロ波を照射することによって、反体制のグループを病気にし、ガンにして、彼らの人生の見通しさえ変えてしまうことが実際にできたのです。

しかし、当の本人たちは、マイクロ波を照射されていたなんてことは知る由もなかったわけです。

電磁スペクトルは、高エネルギー波のガンマ線とX線の間の帯域です。多少の放射能が含まれた可視光を通して伝わります。

現在、通信事業で使われている電磁波のうち、私たちの体に実際に影響を与えるのはマイクロ波です。

マイクロ波
は、私たちが良く知っている話として、オーブンとして使われているのですが、水に特別な作用を与える能力を持っています。

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管理人:

上の画像は、携帯電話の使用後、使用前の脳の温度。
携帯電話端末から発せられるマイクロ波、家庭にある電子レンジと同じと思っても差し支えないと思います。

携帯端末を頭に密着させることによって、高いエネルギーを持つマイクロ波が脳に照射されます。また、マイクロ波は放射線ですから、遺伝子構造に損傷を与えます。

昨今、理由なき無差別殺人(秋葉原の例が生々しく思い出されますが)が増えています。

みなさんが、その原因を推理してみるとき、一度は、携帯電話の電磁波との因果関係を考えてみたことがあるでしょう。そうだったのです! 

これはもう否定できないことでしょう。全部とはいえないものの、犯人は携帯オタクであったことが良く知られています。

また、海外でも若者の銃乱射事件が増加しています。これは、マイクロ波によって脳の機能が破壊され、そこにマインド・コントロールを受けたものと考えることは、まったく無理がありません。

犯人は、その銃で、必ずといっていいほど自殺するからです。だから、いつも真相は闇の中。

儲かるのは、精神科医と向精神薬を製造する製薬メーカーです。何しろ、彼らは、かなり長い間、上得意の顧客になってくれるのですから。

【重要リンク記事 :携帯電磁波の何が問題なんだろう】

「ケータイ電磁波と電子レンジ電磁波が非常に近い周波数帯(同じマイクロ波)ということが、ひとつ大きな問題になっています。

電子レンジの中の食物と同様に、携帯電話を使用することにより人間の脳や眼球も加熱されているのでは…」


人間の体は、大方、水分でできています。
私たちの体の化学的、電気的シグナルは、体内の水分にかかわっています。それは、体内の電気的通信ということです。

そんなことから、産業界は、あえて幼児、大人に最もひどい影響を与える電磁波スペクトラム(周波数帯域)を携帯電話に採用したのです


(管理人:携帯電話会社は、わざわざ子供や大人の体にダメージを与えるために、最も影響力の大きい周波数帯域を携帯電話に割り当てた、とトラウワーは言っています)

Wi-Fiと携帯電話の放射能は、少女たちに恐ろしい影響を与えている。それは、彼女たちの卵巣の中で、遺伝子構造を破損する

トラウワー氏:
「私は3つの研究論文を発表しており5つの機構の科学アドバイザーです。
端的に言えば、国際的な学術論文を読み込んで、ほとんどの人が理解できるような言葉に翻訳する際のアドバイスをすることが私の仕事です。

私の3つの研究論文は、低レベルのマイクロ波でさえ卵胞の発生を妨げる作用があることを示すことができます。

少女たちは、生まれてから、彼女の卵巣から、およそ400個の卵子を作り出すのです。

今、私たちはマイクロ波が、少女たちの卵巣内で遺伝子構造を破損する恐れがあることを知っています。

この少女が成長して大きくなり、結婚して子供をもうけたとき、もし、生まれた子が女の子だった場合、この特定のミトコンドリアの遺伝因子の損傷は、もう修復不可能になってしまっているのです。
その遺伝子の損傷を修復する手立てはないのです」。
研究資料

(管理人:つまり、子宮頸がんワクチンは、マイクロ波による卵巣細胞の破壊を隠すためであり、製薬企業の儲けのために誕生したのです。)

トラウワー氏のインタビュー動画


これらの邪悪な電話会社は、学校、病院、人の居住地区にあえて電波塔を建設したがる

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これらの電波塔が、「嫌に増えたなぁ」と思ったら、その立地を見てほしいのです。
学校、団体や人の集まる商業地域、居住地域に、わざわざ近接して立てられているのに気が付くでしょう。

電話会社は、自分たちがしていることが、いかに危険なことか十分承知しているはずです。

私たちは、まるで若者を狙い撃ちするかのように、遺伝子組み換え作物をつくり、水にフッ化物を入れ、発がん性のある添加物を入れて、遺伝子に異常を起こさせようとしている悪魔的な害を目のあたりにしているのです。

それらの法人は、上のようなことを仕掛けているのと同じ連中なのです。それは、越境する資本によってなされています。

管理人:

子宮頸ガンの発症率が伸びているのですが、タバコの副流煙が主な原因だとするのは無理があります。電磁波を浴びていることに大きな原因があるでしょう。

数万円を負担して、お子さんに、とんでもなく危険な子宮頸ガンワクチンを摂取させるより、携帯電話イヤホンマイクを買ってあげたほうがよほど良い。

子どもから強力な電磁波を放出しているスマートフォンを取り上げようとすれば、子どもは死にもの狂いになって抵抗するでしょう。人間の愚かさは、そこまで行ってしまっているのです。

なんと、食糧支配と水の完全支配をもくろむモンサント社の副社長が、アメリカ環境保護庁副長官だったというのですから…  もう絶句の外側に飛ばされてしまいました。
http://blog.livedoor.jp/omttm202/archives/51240187.html

mixi、GREE、DNA… 彼らは先駆者?
上場数年で東証一部昇格。彼らは、携帯電話の普及員?

「六次の隔たり」が真っ赤な嘘だったことが分かってしまいましたが、それでもSNSは、まあまあ盛況です。まさに狂人のたまり場です。
悪魔の電話会社 | カレイドスコープ
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-216.html