ベリー西村さんの「③やはり日本は神の国だった」続きです
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さて、話をシュメールでの蛇族に戻します。
彼ら蛇族は産みだした蛇族ハイブリッド達を地球統治のため全土に送り込み、各地で文明が誕生していきます。
アマゾン文明、アンデス文明、インカ文明、インダス文明、エーゲ文明、ミノア文明、三ケーネ文明、トロイア文明、キグラデス文明、エジプト文明、黄河文明、長江文明、四川文明、中華文明、遼河文明、北方草原文明、スワヒリ文明、ミシシッピ文明と続々と文明が誕 誕生したのです。

そこに蛇族の作成した一神教「聖書」と「キリスト教」が広がっていき、戦争が絶えない地球へと激変していくことになります。
青森ハイブリッド達とシュメールハイブリッド達の共通の信仰は宇宙創造神が人間に宿っている、という概念のブッダ思想です。
つまり「禅」と「太陽神」が二大概念でした。
ところが蛇族による聖書では「神」を絶対とする一神教となり、戦いの絶えない世界だったのです。突飛な日本史で、なかなか信じて貰えなかったのです。

ところが2016年DNA解析技術が加速度的に進み、私の説が裏付けされたのです。

私の説と申しましたが、私の「神様」に伺いつつ書いたものです。

しかし、当時は荒唐無稽の反応のみでした。

貴重な龍族のDNAを引き継ぐチベットですが、漢民の侵略により150万人が殺害され、国は占拠、現在も弾圧されています。
インドのアンダマン諸島に住む民族はあまりにも少数民族です。
ですから地球上で現在も龍族DNAを引き継いでいるのは日本人のみと言っても過言でありません。

世界最古の文明は1万6千年前の青森文明です。この文明は龍族という宇宙人によってもた
らされたものです。
平均的遺伝子だった青森原住民ですが、DNA操作によってY遺伝子Dタイプという「神遺伝子」を与えられ、世界各地の王として活躍したのです。