ベリー西村さんの「①やはり日本は神の国だった。」を読んで…
三万年あたりに龍族宇宙人が地球に降り立った。
色々調査をした結果、青森あたりで遺伝子🧬操作をした。
良い結果を残せたが地球の重力に耐えられず母星に帰還。
2度目は一万六千年前に再来訪した。
そして、遺伝子操作によって、非常に優しい青森ハイブリッドの優秀で品行方正な人種が出来上がり広がった。
そして、世界に派遣されシュメール文明や様々な文明を築いたそうです。

その続きからです。
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2)
この頃の地球は海面上昇と津波によって地球人口は極端に少なくなっており、約300万人程度に減少、大都市でも人口は1万人未満となっています。
青森ハイブリッド達が使用していた文字(神代文字)が世界共通の文字となっていました。

日本に新霊格の誕生一

龍族は日本を起点にして地球の統治を行い、平行して地球の各地点にエネルギー補給施設を建設していきました。
ヨーロッパのボスニア、エジプトを始め世界中に航行エネルギー補給装置を建設していった。
彼らのピラミッド建設には、石英、花歯岩、雲母などが必要でした。その掘削、研磨、成型作業に大量の作業員が必要となります。その管理指導者として日本人の中でも優秀なハイブリッド達が送り込まれたのです。

地球規模の指導には青森ハイブリッド、つまり日本人だけでは不足するようになります。
そこで日本人以外の別民族にもDNA改良が計画されました。そして選ばれたのが現在のペル
シャ湾北部に集落を形成していた民族です。
この地の指導者として12名の日本人が送り込まれます。
この日本人達は現地人ハイブリッド達と婚姻し血統を守っていきました。
やがて彼らによって興されたのがシュメール文明で
す。
これは約8000年前のことです。この年代の地球ですが、地球の歴史にとって一番「霊格」の高い時期となりました。

この「霊格」向上は1万6千年前から始まった青森民族のハイブリッド化から始まり、青森原住民へのDNA操作によってY遺伝子にDタイプが誕生したのです。
この遺伝子操作によりもたらされた穏和で友好的な性格を持った新人類の誕生こそ、地球レベルでの「霊格」向上の要因です。
この新人類が日本中に広がり輪廻転生を繰り返していくうちに、これまでの地球人類に比べて、より高い「霊格」を持つようになりました。高いバイブレーションを放つ高貴な新霊格層が誕生したのです。
「霊格」とは、人には人格、品格が備わっているように「魂」も霊の品格がありその差はバイブレーション(周波数)の相違度から生じています。

青森のハイブリッド達はDNA操作によって攻撃的なOタイプDNAは削除され、そこに神に近い穏やかで友好的なDタイプDNAを獲得したことにより霊格が格段に向上しました。
そして、さらに輪廻転生を繰り返し、指導霊やソウルメイト達の活躍により、レベル7層に到達する霊格が誕生したのです。
宇宙創生の神の意志は、人間がレベル10に達し、その魂が神の下に帰還して、その魂の体験や経験との融合、知覚こそ宇宙を創生した神の目的であり喜びです。
神の存在と意志はレベル7以上でないと気付くことはできません。

レベル7という霊格の誕生により、神の目的に添おうとする意識を持った霊格層を持つ人間が誕生したのです。
レベル7の霊格ですが、仏教では「菩薩」とされる層です。
宇宙創生の神からしますと、やっと地球人との間に淡い回路が開いたのです。
淡い回路ですが、人類から言いますと「神意識」が芽生えた瞬間となります。
約8000年前ですが、この地球人類に「神」という存在を意識する心をもった人類が誕生したのです。
特に日本は、地球上で飛び抜けて高い霊格層を持つ人達の集う国となっていきました。
この人達がシュメールに派遣され現地のハイブリッド達と結合していきますと、自然と
「神」を意識した思想が生まれました。これが「ブッダ思想」です。
そのブッダ思想は「禅」となり定着していきます。この時期、地球人口は増え続けていましたが「霊格」は下がることはなく、地球にとって黄金の時代でした。
龍族というヒューマン宇宙人によりもたらされた「融和」「友好」「和」という心を宿した人間が誕生し地球に繁殖、拡散していく時代だったのです。










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