天皇陛下を悪魔崇拝をしているとか、イルミナティのトップだとかいろんな記事がネットを騒がせていました。
私も完全に信じてしまいシェアを何度もをしました。
創価学会とも…言いました。
しかし、ベリー西村さんの皇室始まってから一人も伊勢神宮参拝をしていないという事を知り、明治天皇が初めて伊勢神宮を参拝したという事実を見る限り明治天皇は、朝鮮人に入れ替わったというのは間違いであったと思います。
間違いを訂正する機会があり、良かったと思います。
申し訳ありませんでした。
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✨✨最後のトリガーが、まだなのじゃ。
👨💼トリガーと言いますと、ライフルやミサイルを発射する「引き金」っていうことですよね。
✨✨筆法という秘法を覚えておるかな、「かごめかごめ」には、それが使用されておる。
👨💼筆法がここでも登場するのですか。そういえば、一つ私はミスを犯しています。「かごめ」と「いつ」という言葉が両方とも重複して用いられています。多分、この重複した部分が未解読だと感じてきました。Ω様、そうですよね。
✨✨もう一つの「かごめ」とはなんじゃな。
👨💼まったく分かりません。ヒントをお願いします。
✨✨日本は静岡県と新潟県を境にして、東日本側は50ヘルツ、西日本側は60ヘルツの周波数に分かれておる事はお前も知っておるのう、それがヒントじゃ。
👨💼どうして、急に電気問題になっちゃうのか全く理解出来ませんが、それは明治時代、発電機輸「東日本はドイツから、西日本はアメリカから周波帯の違う発電機が輸入されたことが原因です。
✨✨日本を再統一しようとする明治政府が、そんな愚かなことをしたと思うのかな。事実は関東はヨーロッパ系、関西はアメリカ系イルミナティの圧力でそうなったのじゃ。
👨💼なるほど、徳川幕府の滅亡はイルミナティの工作だったとは、聞いたことがあるのですが、ヨーロッパ系とアメリカ系両方が絡んでいたのですか。
✨✨薩長、坂本龍馬を操ったグラバーはどこの国の人物かな。
👨💼トーマス・ブレーク・グラバーという貿易商人は、英国スコットランド出身です。なるほど、明治維新は英国、ドイツなどのヨーロッパ系イルミナティが関与していたのですか。明治政府が購入した戦艦「三笠」や巡洋艦は、英国ヴィッカース社製の軍艦ですよね。降臨丸がオランダ製ですから、アメリカ、イギリス、オランダ、ドイツ、フランスなどのイルミナティが暗躍したのが明治維新となりますね
✨✨もう一つヒントをあげよう、伊勢神宮に、江戸時代以前の天皇は参拝しているかな。
👨💼調べましたが、どうも変なのです。
伊勢神宮は八百万の神々の頂点に君臨する神、天皇の先祖神、日本の総氏神、アマテラスを祀っているはずですから、参拝の記録があってもよいはずです。ところが参拝は、明治天皇が初めてで、それまで初代から歴代天皇の誰一人として、伊勢神宮には訪れていません。西暦692年、持統天皇は伊勢を通って志摩まで行っていますが、伊勢神宮には寄っていません。また西暦740年には聖武天皇が、三重県津市白山町に10日間も滞在したのですが、なぜか伊勢神宮には行っていません。
✨✨歴代天皇とは十支族末裔、藤原一族が継承しておる。徳川家はもちろん混血藤原系だが、その時代の天皇を調べてごらん。
👨💼はい、このようになっています。まったく不思議な事に、将軍が変わるたびに京都の天皇も変わっているのです。
徳川家康→後陽成天皇
德川秀忠→後水尾天皇
德川家光→明正天皇
德川家綱→後光明天皇
德川綱吉→後西天皇
德川家宣→元天皇
德川家繼→東山天皇
德川吉宗→中御門天皇
德川家重→极町天皇
德川家治→後楼町天皇
德川家齐→桃園天皇
徳川家慶→後桃園天皇
徳川家定→光格天皇一
徳川家茂→仁孝天皇
徳川慶喜」→孝明天皇
✨✨江戸時代、最後の将軍徳川慶喜の時は孝明天皇じゃな。初代神武天皇から孝明天皇まで、すべての天皇は伊勢神宮に参拝していない。このことを、お前はどう思うかな。
👨💼今となっては理解出来ます。伊勢神宮はアマテラス、つまりスサノウを祀っているのですから。大和朝廷が殲滅した出雲、殺害した出雲の王「大国主命」の怨霊、その時死んだ龍族2名を祀っていることになっていますから。しかも、龍族王スサノウを天の岩戸(金星）に閉じこめた張本人が十支族末裔、藤原一族です。天皇も初代から十支族末裔、藤原一族ですので絶対に参拝することはありません。
✨✨では、明治天皇は天皇家史上、なぜ、その慣例を破って参拝したのであろうかのう。
👨💼単純に考えれば京都から江戸に皇居を移されたことが要因かも知れないですね。
✨✨伊勢神宮とは八百万の神々に君臨する神、日本の総氏神を祀る神々の頂点、日本頂点の神社じゃぞ。十支族末裔、藤原一族の純血統をもつ歴代天皇が参拝すれば、日本頂点の怨霊と向き合うことになる。十支族とは秘術、秘法のプロ集団じゃ。その怨霊の凄まじさは知っているはずじゃ。万一、歴代天皇が伊勢神宮に参拝を希望したとしようか、天皇を支える八咫烏一族、忌部一族が、彼らの命に替えても参拝を止めたであろう。そのような伊勢神宮に、なぜ明治天皇は参拝出来たのであろうか。そこを、もっとようく考えることじゃ。
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👨💼明治天皇は第55回の神宮式年遷宮に参拝していますね。明治時代は鳥羽伏見の戦い、廃藩置県、廃刀令、国内では支族の不満から西南戦争、清との摩擦から日清戦争、また日露戦争と日本にとって命運を分けた時代でしたから、そこで、もしもですが、これはあくまで仮定としてですが、もし明治天皇が物部純血統末裔ならば、伊勢神宮に参拝し、日本国の命運、存亡をかけた国際情勢の暗雲払拭、日本国内の平安などの祈願、つまりスサノウに祈ったことでしょうね。
✨✨江戸時代、徳川幕府の統治した東京は十支族混血系、藤原一族が支配していた。そこに偽ユダヤ、イルミナティが明治維新により侵入、その後、東京、日本全土はイルミナティ支配に入っておる。このような地に物部純血統末裔が住む、ということは、偽ユダヤに囲まれ、封印された魔法陣に囚われているようなものじゃ。これが二つ目の「かごめ」じゃ。
👨💼では二つ目の「いつ、出やる」とは、この偽ユダヤ、イルミナティで囲まれた東京から「出る」ということですね。
✨そうじゃ。トリガーとは「奠都」じゃ。
👨💼テント、てんと・・、それが引き金になるのですか。「テント」が引き金となり、鞍馬寺から救命信号弾が発射されるのですか。その「てんと」って何なのですか。
✨✨天皇が京都に戻る事を言うのじゃ。
👨💼ええええっ!それでは、天皇陛下が京都に戻ることが「トリガー」となるのですか。「籠の中の鳥」って、東京の江戸城、皇居に住む天皇陛下の事だったのですか。
✨✨ 「いついつ出やる」が、「かごめかごめ」に込められた最大の秘技ということじゃ。
👨💼解釈が一番簡単だと思われていた「いついつ出やる」が最大の秘密が込められていたのですか。驚きを通り越して、開いた口が塞がりません。
✨✨日本は特殊な国体を保っている、と説明してきたのはこのことじゃ。日本は世界の雛形なのじゃ。考えてもみなさい、このような国がどこにあろうか。1万6千年前文明の発祥地となり、シュメール、エジプト、古代イスラエルに散らばった民族が、1万6千年後に、すべて日本に帰還しておる。キリスト教、ユダヤ教、仏教、神道、儒教とあらゆる思想が見事に融合し、その上、龍族という地球外のエイリアン達の支援を受けている国など、どこにも存在しないのじゃ。明治維新後、邪悪な蛇族が日本を根底から覆した。世界はもはや蛇族、イルミナティによって支配されておる。地面を這う蛇が、天空を舞う龍を押さえ込んでいる姿が
今の世界と言える。それを解決する使命が日本、日本人にあるのじゃ。イルミナティの邪悪な陰謀を消し去る力、それを封印した唯一の国が日本じゃ。その封印は京都に天皇が奠都、再臨したとき鞍馬寺から解き放たれる。正しい想念エネルギーを宇宙に発信し、龍族王の力、スサノウの援護により、イルミナティという八岐大蛇を消し去る、これが唯一残された方法なのじゃ。その後、日本は世界の中心となり、蛇は地を這い、龍が天空を舞う自然な世に戻るのじゃ。
つづく