「シリウスA・アルメーラ」は「万世一系システム」。「シリウスBディジターリア」の奥に潜むものは........!?
「シリウスA・アルメーラ」は、宇宙の根源「生命の樹」から繋がる「万世一系システム」そのものであり、正統的な魂の系統を受け継ぐものです。
そのシリウス星系のセントラルサン・アルメーラの象徴は、「六芒星(ヘキサグラム)」で、宇宙エネルギーは「アルメーラ」から放射されて来ています。
またシリウスA・アルメーラのダビデ紋は「万世一系システム」のポータルになるそうです。
物質次元領域宇宙・地球(ガイア)から見て「万世一系システム」の入り口、六芒星の表はシリウスA・アルメーラであり、裏はシリウスB・ディジターリアとなるようです。
シリウスB「ディジターリア」の奥に潜むもの、 六芒星である「ダビデの星」の奥の院の正体は、瀬織津姫様のお父様、 菊理姫様の夫的な立場にあたる 天火明命(あめのほあかり)様「天之御中主神」様だそうです。
「天之御中主神」様と言えば「最上位の神」「神の中の神」「創造主」とされておりました。
「かごめ(籠目)の唄」の籠目とは、「六芒星」の紋章そのものを指し、この唄は「新しいシリウスの夜明け」を唄ったと解読されます。
籠目は「宇宙の目」であり、フリーメーソンのシンボルの一つ=三角形ピラミッドの下から33段目に位置する「右目」に相当しますが、「六芒星」のシンボルの中心にも「ひとつ目」が存在し、こちらは「中心の目」となります。
ピラミッドの右目と言えば、陰謀団の悪いイメージが先行しますが、カバラの数秘術は、元々正規の神々の思想であり秘術であったそうです。それを逆利用悪用されていたと解釈できるのかもしれません。
「かごめ かごめ♪」とは「シリウスよ シリウスよ♪」と解読されています。
♫地球物質界という閉ざされた世界の中で、囚われている地球人類は、いつになったらその殻を打ち破り「多次元宇宙」へと羽ばたけるのだろうか。
「鶴=女性性意識 と亀=男性性意識」との統合を果たすと、「うしろの正面だあれ」=シリウス星系の奥の院「天之御中主神」様が姿を現す............♫ といった内容の唄なのだそうです。
羽ばたけるのだろうか。の後に今年末の日付が掲載されておりましたが、日付等の予言的なものは期待してはガッカリの連続で来ていますからね^^;
「天之御中主神」様 はお姿を現しになられるのでしょうか!? あり得ないと思いますが^^; 自身が体験している事もあり得ない事なはずなのに現実に起きておりますから、分かりませんょ💦
東の六芒星ネットワークの神社を参拝することで、万世一系システム=宇宙の叡智であるサナンダ意識に繋がる事と、DNAの暗号の封印が解除するエネルギーが感受されるそうです。
六芒星に内在する放射状に広がる水の結晶構造=フラクタルパターンが関係しており、個は全であり全は個である「万世一系システム」を表した調和の模様だからゆえの事だそうです。
水の結晶=ダビデ紋=水晶=クリスタルを表しています。
西の六芒星神社参拝をすることで万世一系システムに繋がってゆくことが出来るそうです。
ニギハヤヒ様と瀬織津姫様は表裏一体であり天之御中主様を中心に三位一体です。
エンリル、エンキ、アフラマズダに対応しているものと思われます。
シリウスの表、アルメーラから見るとニギハヤヒ様で、裏から見ると天之御中主(アメノミナカヌシ)様となり、どちらも真のイエスキリスト・サナンダ意識との事です。
一説によりますと、エジプトのアヌビス神がシリウスBから降臨されたとか!? その降臨地が「関東」なんだそうですw💦
シリウスのプラズマ生命体=飛行機、ヘリ=シリウスUFOはあちこちに神出鬼没されているのでしょうが!? 関東圏で活動している様子も窺えますので、それと何か関係があるのか!? と気になりました。
単にシリウスから来たプラズマ生命体と言うETが活動しているという次元なワケではなく.........「神さま」の「遣い」が偵察されておられると捉えるべきなのでしょうか💦
最初に遭遇しました時に「偵察」という感じではなくお父さん的な「見守り」の意識を感じましたのも、もしかしましたら..........その様な関係の可能性も考えられるのかもしれません。
先日プラズマ生命体が成りすましている形を維持した「飛行機」を初めて撮る事が出来ました。低空の時は「物質」として「形」を保っておられるのかもしれません。地上にいる子供さんに「パパ!飛行機すっごい近〜い!」とまで言わせてしまっておりましたょw💦子供さんは純真ですのでストレートに感じた事を言いますからね。もしかして「ヘンな飛行機だな!?」とまで感じていたかもしれませんね^