地球に文明を与えたのは「イシス」と「オシリス」の二神。イルミナティの「シリウス信仰」の哲学!?
シリウスの生命体は映像やインスピレーション等を通し『メッセージ』を送っているとされます。音楽も、という説もあります。人類の意識の覚醒、進化を計らい、敢えてその様な映像を小出しにサブリミナルに挿入し、考えさせるようにしているのではないか!? とも想像します💦
視えない世界にオープンではない今の3次元社会では、掲載の難しいラインのものが少しづつ顔を出すようになって来ているような^^; 気もします。ここに掲載しているモノもアレですが.........💦
そもそも「シリウス」について知識がありませんので、自身が知る為にも情報を漁りピックアップし編集してみました。綴るのは苦手ですので文脈が乱れております🙇
天から降臨した地上の統治者というのは、地球代表スメラノミコトであり「シリウス星人」であるという説を元に探ります。
シリウスは冬至の深夜に「真北から西に20度の傾き」の位置に輝きますが、これを「聖方位」と呼ぶそうです。
神殿や神社仏閣は、この「聖方位」に基づきすべて建造されているそうです。
前方後円墳、法隆寺、四天王寺、鹿島神社etc..........。古代シュメールのジグラッド神殿、バビロン神殿、メキシコのティオワカンの太陽の神殿、ギザのピラミッドなども「聖方位」で建造されています。
ピラミッドにある「通気孔」=通り道がピッタリと「シリウス」を目指しているとの事です。
エジプトのパピルスに、「いと高きイシスよ、暗黒の支配者たるダイモンと連なりしものよ」と言う一節があります。『偉大なるヘルメス』にて、G・R・S・ミード氏の解釈によりますと............
イシスはシリウスAであり、イシスと連なっているのは「暗黒の支配者ダイモン(神)」すなわちシリウスAに連なっているのは肉眼で見えない伴星シリウスBである、と。
「善きダイモン」とは「冥界の王」「黄泉の国」「不可視の世界」「神秘の闇」という呼称をもつ暗黒の世界の支配者「オシリス」で、オシリスは暗黒世界の支配者である為............
「オシリスは闇の神である」との神秘的古言は真実を伝えている、と。
「オシリス」は「オリオン星」ではなく「シリウスB」であったと考えられます。 「人類の文明の起源」についてヘルメス文書『天地の聖母』からの引用です。
そこでホルスは尋ねた。
「母上、いかにして地球は神の恩恵を受けたのですか。」イシスは答えた。
「その起源について語ることはできません。あなたの係累について語ることは禁じられているからです。
万能のホルスよ。不死なる神々の由来を人類に知られてはなりません。
世界を創造し、支配し、監督する神が、あなたの万能なる父オシリスと全能なる母イシスを遣わし、要するものすべてを与えるまでは・・・人類に生命を与えたのは、この二神なのです。
祖先を祀り、聖地を清めたのはこの二神なのです。人類に法と食物と庇護を与えたのは、この二神なのです」
地球に文明を与えたのはイシスとオシリスの二神で、その起源は天界の「シリウス文明」にあるとの事です。神は多次元存在ですので、色々な神さまの名前にそれぞれ置き換えられているものと思われます。
シリウス星系の文明にはポジティブな文明とネガティブな文明があるそうで、黒魔術、悪魔崇拝というのはネガティブな方のシリウス文明の哲学だそうです。
イルミナティの創設者アダム・ヴァイスハウプトもシリウス信仰者で、信者には人工的に作ったキリスト教を流布し自分たちはシリウス信仰を行っていたという事です。
「シリウス信仰」が隠蔽されて来たのも「地球文明の起源」を隠す為とされており、太陽信仰に代わった現代でも「支配者の秘儀」として秘密の結社に継承され続けています。
https://noomi22.hatenablog.com/entry/2020/05/15/211236