ムー文明を興し統治していたのはシリウスの「龍蛇族」のようです。


シリウス人は本来第5密度にいる非物質の存在ですが、第4密度(3次元)の物質界に具現化しますと、体長20〜30m(〜40m)の「龍」や「蛇」に見えるそうです。


シリウス系生命体が姿を現すとき、単なる数学的なサイン波(エネルギーの流れは電磁波のような波で、波は視覚的には海面のうねりのように、山と谷がなめらかにつながった形)ではなく、人間側の観念の中にあるパターンに合わせて姿を作るので、それは蛇であったり、龍であったり............蛇として見る人は蛇を、龍として見る人は龍をそこに見るようで


ムー大陸没し後、天皇家は日本列島に避難し「縄文文明」を興しますが、その縄文以前から日本列島にいた先住民が「アイヌ」であり日本人の「ご先祖さま」なのではないでしょうか!?


「アイヌは縄文人の子孫」と言われますが、アイヌが縄文人以前の先住民でYAP遺伝子を持っていたならば..........YAPを持っている「縄文日本人」はアイヌの子孫とも言えるのではないでしょうか!?


北海道の宗谷岬にある大岬は、以前は知臼(シリウス)と呼ばれていたそうです。アイヌ語のシリウス=シリ・シュツ(大地・根元)の転訛との事です。


因みに紀元前13500年頃、人類の最初の文明の痕跡は北海道からシベリアにかけた地域で見つかっています。 


饒速日命(ニギハヤヒのミコト)様のY染色体は、物部氏から得られたデータに基づくものとし、ハプログループD1b1c1c(D-Z30643)系統であると推定されていました。


Y染色体D1bは「縄文人」の特徴です。


YAP遺伝子は「神の遺伝子」と言われますが、その由来が本当に天界に存在する「シリウス」=「神」の遺伝子を受け継いでいるという事ではないでしょうか!?


今回新たに縄文時代が明ける為には、縄文の神様の封印を解き、虐殺された民たちの怨念を解く必要があった。

安倍さんは攻め滅ぼされた一族の末裔で有りながらも8年間の長きにわたり天下をとった。

そのことにより一族の願いも成就した。

奈良の西大寺あたりで亡くなった時にその怨念も一緒に持っていき、奈良の平城京あたりの空気がはれた。

それでやっと縄文の神様がまた地球に降りられる準備が整ったそうです.










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