坪田泰敏さんのFBから写させて頂きました。
ありがとうございます😊
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【伯家神道を知って天皇家の凄さを知ろう！】
私たちが受ける神事は吉田神道というものであるが
伯家神道とは天皇家の為の神道である。
始まりは花山天皇が譲位された頃に遡る。
花山天皇は後に源氏と改めてその後白川家と名乗るのだが、この白川家が代々執り行って来たのがこの伯家神道なのだ。
大化改新（乙巳の変）の前に一旦途絶えていた時期もあるが中臣鎌足が霊感により再び復興した。
つまり中臣鎌足が中興の祖となる。
大祓えの祝詞でもこの中臣の祓いが一番本物と言われている。
この長い祝詞の中には自分の娘や母親と性行為をしたと言う言葉や、こくみ（朝鮮半島から日本を侵略して天皇と変わろうとする勢力）を防ぐ為の言葉もある。
天皇となるべくして生まれた者は現人神としての教育を受ける。その際不道徳な事を敢えて祝詞に入れる事でそう言う事を自制する目的があるのだ。
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その中でも天皇にご即位される前にお受けになる神事のことを祝の神事（はふりのしんじ）と言い天皇を天皇たらしめる祝詞なのである。
この神事を受けることにより天皇の霊力が増しより現人神としての力を持つことが出来るようになる。
しかしこの神事を受けた最後の天皇は明治天皇であった。
この祝の神事はお受けになられた天皇がご崩御なされてから120年経過するとその霊力が無くなるとされている。
実は大正天皇、昭和天皇、平成天皇はこの祝の神事を受けていない。
不謹慎ではあるがその為に上皇陛下はご譲位なされこの祝の神事を今上天皇が徳仁親王の時にお受けになられたのではないかと思う。
白川家は明治に入って神官が居なくなり祝の神事が途絶える事を恐れた石川県にある白山神社の巫女がこれを危惧し保江邦夫先生にその白羽の矢を立てたのだ。
詳細についてはここでは触れないが結果今上天皇は祝の神事をお受けになる事が出来た。
今上天皇の現人神としての霊力は正に本物であるのだが、日本国は君民一体でなければその力は発揮できない。
つまり私達国民も天皇陛下を天照大神から頂いたと言う感謝の気持ちを持たなければこの国は滅びてしまう。
天皇陛下は常に世界平和と国民の安寧の為に祈りを為されている。
私達日本民族もまた國體保持の為に心の中で手を合わせる事が、国難を乗り越える為に出来る唯一の方法なのだ。
これこそが2700年続く日本民族が現在まで神に守られて来た我々先祖の意志であり、現在生きている私達は子孫安寧の為に気持ちを一つにして祈る事！
この祈りこそが
私たちがこの国に生まれてきた使命なのである。
おわりに
前述した「こくみ」は必ず私達に祈りの妨害を仄めかすだろう！
君民一体を揶揄する者は日本民族に在らず！
因みにアシュケナージユダヤ人の中には、マルクス、レーニン、エンゲルスなどもおり正しくロスチャイルド家はその最たる者である。
所謂DSと呼ばれる中の多くはこのアシュケナージユダヤ人であり彼らはタルムードと言う勝手な独自の書物を作りあたかも数千年前から存在するかのように言っているがそれはデタラメだ！
彼らの目的はニューワールドオーダー（世界を共産化して自分達を中心とした世界を作り他の民族を奴隷化する計画）である。
彼らは日本民族を恐れている。
だからこそGHQによる反日教育を日本共産党に託したのだ！
彼らに耳を傾けては行けない！
彼らは必ず 自由、平等、友愛を口にする。
そして彼らの特徴は「何をしても日本は変わらない
政治が悪い！今のままで良い！アメリカの属州のままでいい！」と主張してくる。
よく考えて欲しい！
何もしなかったらこのまま下りのエスカレーターに乗ったままだという現実を！
彼らは
私たちが平和ボケのままでいて欲しいのだから！
天皇陛下の祈りと日本国民の祈りが合わさらなければラスボスは倒せない！
善と悪は表裏一体なのだ！
【靖国神社に参拝しよう！】日本国民が参拝する事で日本の為に命を掛けた英霊の魂の力も強くなり邪悪な敵から護ってくださいます。遠方の方はお近くの護国神社に行く事もお勧めします。
