日本政府 ケッシュ財団から除染の技術を受け取る  生きる力 "ゲンマイ" H.25/03/22 - 『文殊菩薩』

http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-4010.html

 この日より日本の国は重力宇宙テクノロジーを用いて福島の空気中とその周辺に広がった核放射能を収容し、 
 福島の放射能漏れをきれいにし自国の人々を助けることが出来るのです。


生きる力 "ゲンマイ" 2013.03.22 Fri 


庶民の見方 より【転載】 
どんな嵐の時代でも、名も無い民ほど強かったのです。 

ケッシュ財団からの重要なお知らせ 
 (2013年1月21日付)

ケッシュ財団ホームページ 
http://www.keshefoundation.org/

「ケッシュ財団からの重要なお知らせ」
Important announcement by the Keshe Foundation 
http://www.keshefoundation.org/introduction/342-important-announcement-by-the-keshe-foundation.html



カテゴリー:紹介

世界平和条約への署名と世界平和会議 
Signing of the world peace treaty and World peace conference 

ケッシュ財団は、人類に平和と平等をもたらすために財団がもつテクノロジーを開放するに当たり、次の段階に当たる要望と情報を今日フォーラムにて開示することをお約束しました。 

下記の4つのリンクのPDFの書類は、まずそれぞれ別個に、そして一つのものとして総合的に理解していただくことが重要かつ必要です。 

平和会議の開催地や会合場所については、場所の選択はあなた方にしていただくのが最も適切であるという考慮から、招待状では特別の示唆をしておりません。 

この平和会議は、テヘラン(訳者注:ケッシュ氏はイランの出身)でも、ニューヨークの国連事務所、北京、モスクワでも、みなさんが合意できる地球上のどの場所でも構いません。 

大事なのは開催地ではなく、人類が世界平和を達成するということです。 

2013年1月21日という日にちは、これらの文書を公開するというその重要な日のために選ばれました。個人的にも集合的にも本当の意味で平和を受け入れるという署名をすることで、‐何千年もの間、人類の祖先たちが成し遂げることが出来なかった- 世界平和を達成するための、舞台を設定する日、2013年3月21日まで(PDF文書参照)今あと60日です。 

今や人は種族として、世界平和を施行するためのテクノロジーを手にしているのです。そして集合的にはそれを達成する決意を示しています。 

世界平和の達成と、その経過を見据えることが出来るよう、ケッシュ財団は現在のベルギーにある監獄のような場所から、近々新たな場所に本部を移転します。国際的な政治的弾圧により過去9年間はそこに留まらざるを得ませんでした。 

この平和条約が無事交わされるために拠点をどこに移すのかは、追って財団から発表があります。 

こうすることで、ケッシュ財団に対する全ての政治的弾圧や報道抑制が解除され、私たちは世界中の市民と共に活動し、平和条約が認識されることを確実にしていきます。 

どうかケッシュ財団と活動を共にして下さい。そして今日という日を、人が人類愛のために新たな一章をスタートさせた日にして下さい。私たちのゴールは地球上のすべての人々に、その行いと心、魂、そして言葉をもって平和条約に署名をしてもらうことです。 

財団は世界市民(the world citizens)には過去12ヶ月に渡って行ってきた事を引き続き行ってもらえるよう呼びかけます、そして各個人としては、この4つの文書にあるメッセージを世界中の指導者や大使、市長、宗教指導家、隣人、そして兄弟姉妹に伝えてもらいたいのです。あなたの家庭や町、国、人類のための平和の使者となって下さい。 

それは、この4つの文書をインターネット、マスコミ、ソーシャルメディア、家庭、職場,公邸、議事堂などのあらゆる場を通じて公にすることで達成できるのです。あなたの国の政府や地域の指導者またはそれぞれ個人に、平和条約に署名をするように呼びかけ、平和会議に参加するようあなたと国が一緒に準備をして下さい。 

スペースシップテクノロジーUSBスティック を受け取るようにあなた方が政府に要請を促したときのように, どうぞ今回のメッセージについても同様に行動して下さい。 

あなた方の支援に感謝いたします。そして人類が時の始めから成し得なかったことを、私たちは近い将来一緒に成し遂げることがで出来ることを願っています。 

今や地球上の人の生命にとって新しい一章が始まる時なのです。全ての人々にとっての中心で焦点は平和と人類愛による奉仕となり、この星で人が始まりの時から悲惨な状況を引き起こして来た、今日の物質的な偽りの生活では無くなります。 

国に対し、また自分の信念や自身に対しての責任を果たそうとする、真に平和を求める人や世界の指導者が、平和条約への署名を拒否するということは、私には想像がつかないことです。