龍🐉族の王スサノウと純血統の物部一族(アイヌ沖縄民族)が合体することが必要‼️
✨✨(日本人の目覚め)✨✨
そして最終決戦に‼️
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✨✨この話、何かに似ていないかな。
👨💼天照大御神が天の岩屋に入って岩戸をぴたりと閉めてしまった、という日本神話に似ています。
✨✨そうだよ。日本神話がシュメールに伝わっているのじゃ。
👨💼最高神、太陽神を信仰していたので、徐福の墓として管塚古墳のような前方後円墳を造ったのですね。
✨✨1万6千年前の青森海洋民族の神、それが太陽神、アマテラスであり、アフラ・マズダーじゃ。最後の戦いの時、スラエータオナの力を借りなくてはならない。スラエータオナとはスサノウのことじゃ。
👨💼ではスサノウが弥勒菩薩、キリスト、アフラ・マズダーという救世主の役目を担っている、ということですか。
✨✨そうじゃ、最後の戦いに立ち向かえる力を持つのはスサノウのみじゃ。それが弥勒菩薩、キリスト、天孫再臨という意味である。この、天の岩屋という日本神話とは、ただの神話ではなく、黙示録、つまり「預言」なのじゃぞ。
👨💼な、なんと!神話が黙示録ですか、時空が一体となった「神世界」のことですね。
✨✨だから「神話」というではないかな。
👨💼またご冗談ですか。ではスサノウを再臨させるには、どのようにするのですか。
✨✨日本神話ではスサノウとは、どういう立場かな。
👨💼「根の国を訪れた大穴牟遅命(大国主命)は、須佐之男命の娘である須世理比売(すせりひめ)と互いに一目惚れするが、須佐之男命は葦原色許男神に様々な試練を与える。葦原色許男神は須世理比売の助けを得ながらそれらを克服したので、須佐之男命は、須世理比売を妻とすることを認め大国主という名を贈った」
つまり出雲の大国主命の父になったのがスサノウです。姉が太陽神アマテラスですよね。ところで根の国って一体どこの国なのですか。
✨✨龍族の本拠地じゃ。
👨💼では大国主命は龍族の宇宙船に搭乗して龍族本拠地まで行ったのですか。まるで浦島太郎の話に戻っちゃうのですか。
✨✨そこが大切なのではない、スサノウとは誰なのじゃな。
👨💼これから判断しますと龍族、つまり龍座エイリアンとなります。
✨✨スサノウとは龍族上じゃ。
👨💼おおおっ、すごい話ですね。龍族の王がスサノウだったのですか。ではイルミナティという
のはオリオン系惑星、蛇族が支配する集団ということですか。なんと宇宙、天空の戦いが最終戦争となるのですか。
✨✨いやいや、そうではない。スサノウを本拠地から地に呼び戻すことが、一番最初に必要なことなのじゃ。それが天孫再臨である。つまり、キリスト、弥勒菩薩の再臨なのじゃ。
👨💼では龍族本拠地のスサノウに向かって「地球に戻ってください!」とお願いする必要がある、
ということですね。
✨✨どうすれば可能なのか、その方法を、ようく考えてみることじゃ。
👨💼まず龍族が最初に訪れたのがボルネオ、次に青森の海洋民族、そして飛騨高山に移動したのでしたよね。そこからシュメール、エジプト、その後、西暦20年頃の出雲戦争を最後に、彼らは失望し、本拠地に帰ってしまったのです。少し分かってきました。龍族は自たちの血統、DNAを持つハイブリッド達を支援しています。そこから考えてみますと、スサノウ王を呼ぶには、同じDNAを持つ人間がお願いするしかない、ということになります。
✨✨彼らの血統を守っていたのが秦の始皇帝、そして徐福一行と青森海洋民族の一部の人達、つまり出雲に集結していた人々。その血統が確実なのが諏訪に避難した建御名方神ですよね。その妻が八坂神奈子。牛頭天王との合体神スサノオを祀る神社は、祇園神社と呼ばれるようになり、それが現在の京都の八坂神社です。妻の神奈子というのは「神、大いに示す子」という意味となりますと、ここからキーワードとしては、物部、京都、DNAが浮かんできました。
✨✨牛頭天王とは何じゃな。
👨💼これはお伽噺が分かりやすいです。
「むかし、むかしあるところに牛頭天王という人がいました。もうそろそろお嫁さんがほしいなぁと思っていると鳩がやってきて『竜宮城へ行きなさい』と教えてくれました。そこで、牛頭天王は竜宮城への旅に出かけました。途中、泊めてもらうところを探していると、この辺りで一番のお金持ちの巨旦(ごたん)の家がありました。牛頭天王が「一晩泊めてください』と言うと、巨旦は意地悪く『うちは貧しいから泊められないよ』嘘をついて断りました。
牛頭天王は困りました。しかたなく歩いて行くと蘇民将来の家に着きました。『泊めてください』と言うと貧しいながらも心優しい蘇民は『どうぞ、汚れていますが』と言って家の中はに招き牛頭天王に栗のご飯を焚いておもてなしをしました。次の日、出発する前に牛頭天王は泊めてもらったお礼に宝物の珠を蘇民にわたしました。この珠は、心の優しい人が持つとお金がたまるものでした。その後、牛頭天王は竜宮城に着いてお嫁さんをもらい、8人の王子のお父さんになりました。8年ぐらいたったある日、自分の生まれた国に帰ることにしました。途中、また蘇民の家に泊まりました。心優しい蘇民は長者さんになっていました。そ
れをうらやましく思った巨旦も牛頭天王を家に泊めようとしましたが、意地悪は変わらなかったので、逆に次々と悪いことばかり起こりました。一方、蘇民はいつまでも幸せに過ごしました。牛頭天王という人は、悪いことを追い払う神様だったのです。代々蘇民の家の人たちは、このとき牛頭天王が言われたように『蘇民将来』と書いた木を身に着けていました」それがお守りとなったので幸せに暮らしたという言い伝えが残っています。この木のお守りが今現在は注連縄(しめなわ)にとりつけられ家の玄関口で悪いことを追い払ってくれているらしいです。
✨✨「蘇民将来」とはなんじゃな。
👨💼「我、未来に蘇る日本の民」っていう意味なんでしょうね。
✨✨「お守り」と注連縄は一体じゃ。この意味は「我、未来に蘇る日本人」を表しておる。日本 の民とは物部一族、つまり純血統ということであり、このお伽噺も黙示録、預言なのじゃ。
牛頭天王とスサノウが合体、つまり、この預言は、地球の未来に於ける救世主、弥勒菩薩、キリストになる行程を描いておるのじゃ。
👨💼そうしますと、地球をイルミナティから救う方法とは、龍族王スサノウと牛頭天王とが合体し、しかも宇宙創生の神からの庇護を受け、かつ物部一族が蘇ったときに成就される、という預言なのですか?
✨✨そうじゃ。もう一度、物部一族のことを調べ直すことだな。神社の民とは物部一族と青森海洋民族、つまり現在のアイヌ、沖縄民族のことじゃ。
この超純血統の民を海部という。