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むっちゃんこと竹内宿禰さん、残念ながら〇〇されました。

2022-09-08 08:47:35

テーマ:ブログ






この写真を見ると安倍さんも麻生さんもイルミの手先に見えて、本心は日本を愛していたのではないか…と言うのはベリーさんは日本の政治の中枢には日本を守ろうとしている政治家がたくさんいると言っていた。
イルミナティやディープステイトに囲まれ身動き取れない為に言いなりになるしかないのかもしれない。
🥲
ガラゲーからスマートフォンに変えた時、使いこなせるかなと不安がありましたが…
それから、YouTubeを見るようになりました。
そこで見つけたのが「むっちゃん」です。
なんともユニーク、みんなにも愛されていました。
そんな「むっちゃん」が2年前に暗殺されたなどとの噂そして死因は不明だが…みんながが心配していたことが起きた。
言ってはいけないことをバンバンyoutubeや会で言いまくり命を狙われることを心配されていました。
「むっちゃん」の事は忘れていましたが、ベリー西村さんの本のシリーズを載せたきっかけで昨日、なんとなく竹内文書情報をみたら、これを見つけました。

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むっちゃん1217さん(以下むっちゃん)の説をご紹介する前に、彼が第73世武内宿禰になったいきさつを少し説明しておきましょう。

それは彼が19歳の時でした。どこからともなく謎の使者が現れて、武内宿禰を補佐する長老メンバーの一人であると告げたうえで、むっちゃんに「武内宿禰」になるように告げたのだそうです。最初、むっちゃんは何のことがさっぱりわからなかったのですが、だんだんと事態が飲み込めてきます。その使者によると、どうやら日本には古代から、武内宿禰の血統を継ぐ数家が、それぞれに門外不出の神典・秘儀を分散して継承し続けてきたというんですね。そして、それぞれの家が継承してきた神典・秘儀のすべてを継承するのが「武内宿禰」になるのだそうです。

しかも、むっちゃんが「武内宿禰」に選ばれたいきさつというのが凄いんです。1767年12月に亡くなった「武内宿禰」の予言により、決まったというんですね。どういうことかと言うと、そのとき亡くなった「武内宿禰」さんは、「100年後に王政復古を成し遂げたのち、99年後に蘇る」と「遺言」したのです。つまり、1767年に100年を足して1867年に明治維新があり、さらにそれから99年足して1966年12月に生まれたものが1767年に亡くなった武内宿禰の生まれ変わりであるというわけです。そう、その1966年12月17日に生まれたのが、「むっちゃん1217さん」だったんですね。正式には、一族の中から1966年12月17日に生まれたむっちゃんが長老や後南朝の参議によって選別され、「太占」によって宿禰の継承者に決しました。

驚いたのはむっちゃんでした。「なんじゃ、それは!」という感じだったでしょうか。そう思うのも無理はありませんね。むっちゃんも最初は、「私のような人間では人を救ったりすることはできない」と断りました。ところが長老グループは、「人は救わなくてもいい」と言います。「では何をするんですか」と聞き返すと、「祈って伝えるだけだ」と言います。さらにむっちゃんが「救わなくてもいいんですか」と畳み掛けると、長老グループは「結構です」と言う。むっちゃんはその時の変わったやり取りを今でもはっきりと覚えていると言います。

むっちゃんはとうとう決心をします。「普通の人ではない世界に身を置くのもいいのではないか。祈って伝えるだけなら、私にもできるのではないか」と。むっちゃんは、「武内宿禰」を引き受けることにしました。
(続く)

正統竹内家当主である「武内宿禰」を引き受ける覚悟を決めたむっちゃんは、長老メンバーによる「霊嗣之儀式(ひつぎのぎしき)」を受け入れます。この秘儀によってむっちゃんは、自分の身に武内宿禰の魂、記憶のすべてを流入させました。すると、第一世の武内宿禰の霊を嗣(つ)ぐだけでなく、第一世から第72世までの歴代72人の宿禰の記憶のすべて、それこそ苦悩や高揚、恋愛感情までも継承することになったのだそうです。

何かすごい秘儀ですね。竹内文書を世に出した竹内巨麿も、鞍馬山の奥にある大悲山で神霊から秘儀を伝授されたといいますが、竹内文書にかかわる人は、神がかり的なので、びっくりです。実際のところむっちゃんは、武内宿禰になるまで神がいるとは思っていなかったのですが、それ以後、数々の神秘的体験により「神を実感」するようになったそうです。


この秘儀を経て、むっちゃんは「南朝越中宮家」及び「吉野朝廷」摂政宮祭祀王に就任します。そして、それから二十数年というもの今日に至るまで断続的に、大和族によって改ざんされる前の歴史である「正統竹内文書」と古神道・古武術の秘儀を口承で伝授され続けているのだそうです。

非常に興味深い秘密結社であり、秘儀の口伝方式ですね。それぞれの長老は自家に伝わる秘伝・秘儀のオーソリティーなのですが、全体像はわからない。ところが武内宿禰に選ばれた者だけが全体を知る。まるで重要なデータをバックアップする「フロッピーディスク(編注:今風に言えばUSB)みたいなものです」とむっちゃんは言います。

この話が本当だとすると、大正時代には一円札にも描かれた「武内宿禰」なる歴史上の人物は、一人ではなく世襲名であったことになりますね。道理で歴代天皇に仕え約300歳まで生きたという伝説が生まれるはずです。世襲だったら、何代もの天皇に仕えることができますものね。

それでは「正統竹内文書」口伝継承者である第73世武内宿禰さんが、出雲族と大和族の話をどう伝え聞いているか、次にご紹介しようと思います。
(続く)









はふ