今の天皇が正しいDNAを受け継いでいるのか、そうでないのかは分かりませんが…天皇の役割は神官又はシャーマンだそうです。初めて知りました。

巷では無駄飯食いや税金泥棒の様にあつかわれています🥲
天皇は生まれながらに、特殊な能力を持っている訳ではなく、シャーマン養成所(伯家神道家)で秘儀を伝授され修行を積んで神と一体化が出来るようになり想いの現実化の特殊能力を発揮出来るようになる。
🙄ふーん、荒人神とは神と人間の橋渡しなのですね。
しかし幕末の頃、孝明天皇は高濱政七郎を身を隠させ、それまで天皇家が独占していた神との一体化の行法を民間に解放させようとした。
🙄新明治政府が、天皇が霊能力を発揮されてはやりにくいので高濱政七郎と明治天皇との間を割いたという説もある。
🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿

今でこそ、天皇の役職(役割)は、国の「象徴」だけのお飾り的な存在となってしまってますが、古代より天皇の本当の役職は「祭司」でした。

「祭司」とは、神霊と人間との間を仲介し,儀礼をつかさどる職にある者を指していて、いわゆる「司祭」や「神官」などと同じシャーマンの役職です。天皇は、その最高位にあたる存在でした。

しかし、天皇は生まれながらそういった特殊能力を持っているわけではなく、シャーマン養成専門の家庭教師のような存在によって秘技を伝授されて修行を積んでいき、やがて神と一体化することができるようになって、様々な特殊能力を発揮します。

その天皇の家庭教師の役割を平安中期から明治維新に至るまでの長い年月担当していたのが『伯家(白川伯王家)』という一族であり、今ではここの『伯家(はっけ)神道』が古神道の本流といわれてます。

しかし、そんな『伯家神道』に関連する不吉な予言が、今、世の中の話題になっているようです。

その予言とは「伯家に伝えられた『祝(はふり)の神事』を授けられない天皇の御世が百年(保江さんは120年)続くと、日本の国体が滅亡してしまう」という内容のものです。

本書は11世紀に起源を持ち天皇祭祀を司ってきた白川家の伯家神道の
継承者である七沢賢治氏の世界観・宇宙観・人生観・その歩みが多様な
角度から史実や科学的事実等を踏まえて描かれています。

・歴史が始まって以来、天皇になるということは、天照大神と一体となることが条件でした。
天皇とは天照大神と四六時中一体化している存在だったのです。
 皇太子は「おみち」というお国体修行を通して、国の体になります。国体という言葉は本来は天皇が国を体感した存在であるということを意味していました。
⚜️この国の危機の中で孝明天皇は何を目指したのでしょうか。
⚜️伯家神道の後継者高濱清七郎(明治天皇にはふりの神事を伝えた人)に身を隠させそれまで天皇家が独占していた神との一体化の行法を民間に開放しようとしたのだと思います。

⚜️カミ(神)、キミ(君)、オミ(臣)、タミ(民)という社会構造の中で、今は、まさにタミが主役で、タミがカミと直接繋がる時代がやってきています。
🧍‍♂️✨✨🧍‍♀️✨✨🧍🏻✨✨🧍‍♂✨✨️🧍‍♀️✨✨🧍🏻✨

という事は、国民一人一人が内在神と繋がる時代という事でしょう。
 

/高濱清七郎(幕末に身を隠した伯家神道後継者)