ここはベリー西村さんの正夢で、今まで26見た正夢のうち25はもうすでに実現しているそうですがあと一つまだ実現していない正夢があるそうです。

それが自分が北朝鮮のミサイルで死ぬというものです。

ミサイルで死んで空を登っている時にイスラエルにもミサイルが飛んであるのを見たそうです。

何がトランプ地球皇帝が君臨する前に第三次世界大戦開幕戦…今の状況と合っているので不気味です。

🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀


7。日本の未来これまでトランプ大統領は再選され。その二期目に「地球皇帝」として君臨するようになる、と申し上げてきました。「大統領就任」「地球皇帝確立」の間に、この予言カードの存在がありました。これは日本に北朝鮮の核ミサイルが炸裂する予言カードです。私はアメリカ大統領選の前から、今度の大統領は「イランとの核合意を破棄する人物だ」と申し上げてきました。これは私の予知夢からの未来予測だったのですが、それがトランプ大統領だったのです。私の予知夢図の 3枚目をご紹介します。



 1枚目と 2枚目はすでに現実となっていますが、次の未来が、この三番目のカードです。これはイスラエルがイランを攻撃している未来図です。本書でも触れましたがイスラエルは F 35ステルス戦闘機を 9機実戦配備してシリア攻撃に使用しています。恐れていたロシア製 S 400防空ミサイルシステムにも感知されずシリア攻撃が実行されていたのです。イラン攻撃には最低でも 20機の戦闘機が必要です。予備も含めて 40機程度の F 35が実戦配備され次第、イスラエルはイラン攻撃作戦を実行するでしょう。不安視されていた空中給油問題はサウジアラビアとの合意で解決するようです。イランが導入しているロシア防空ミサイルシステムの改修やバージョンアップがなされるまでに F 35でイラン攻撃をおこなうはずです。 2018年7月現在、北朝鮮は核廃棄に向けて動き出しているようで朝鮮半島は一見安定化しそうだとの観測もあります。シンガポールでトランプ大統領と金正恩が非核化を約束したとき、私は「えらいことになった、これでアメリカはもう引けない」と感じたものです。アメリカにとってイランの破壊が当初の目標です。そこでイスラエルの攻撃態勢が整うまで時間稼ぎの意味合いもありましたが、北朝鮮に裏で介入する中国の粛正を早めたのでしょう。アメリカはイランと北朝鮮を壊滅させ、その後中国の粛正に乗り出す予定でしたが中国の軍拡スピードが予想以上に早く、それを押さえるための貿易・経済戦争に 2018年7月に打って出ています。さて、イスラエルによるイラン攻撃には、サウジアラビアも空港使用許可だけでなく、援護射撃をおこなうでしょう、アメリカもステルス爆撃機を使用するはずです。この攻撃の前に経済的にイランを疲弊させようとしたのが「イラン核合意離脱」だったのです。その手法は今回の中国に対しての「貿易戦争」も同じです。もちろん北朝鮮に対しての経済制裁は続行しています。イスラエルのイラン攻撃の時期ですが、すべては F 35の生産能力により変化します。ロッキード社の製造能力は年間 50機程度とされていますので、イスラエルが 40機を調達するには 2019年内になるかも知れません。日本でも製造されていますが月産 2機に届かないスピードです。イスラエルによるイラン攻撃後ですが、当然、イランによる反撃攻撃があります。その反撃によるイスラエル被害を受けて、アメリカや同盟国が本格的に多国籍軍を集結していくことになります。アジアでは北朝鮮への攻撃が準備、その圧力に耐えかねた北朝鮮が日本に核ミサイルを発射します。日本は関東圏が被弾し、関東圏は立ち入り不可能となりますが、それでも北朝鮮に対して日米合同攻撃作戦に参加し圧勝します。北朝鮮はイルミナティの隠し球ですが、この北朝鮮は使い捨て、捨て駒となります。基本的にイスラエルも当初は使い捨ての隠し球でした。 F 35戦闘機を配置スピードやサウジアラビアとの交流関係からイルミナティのコア国の一員として昇格しています。これが今後、トランプ大統領が地球皇帝になるまでに起こる大きな戦争です。中国は、経済さえ崩壊させれば共産党は壊滅しますので、実際の戦争行為はほとんど発生しません。もし発生したとしても制空権は 1日で西側が獲得し、同時に潜水艦部隊も壊滅されます。ですから、どのような大艦隊も保有したとしても出航すら出来ません。制空権も潜水艦も伴わない艦隊は、ただの標的になるだけです。