絶対絶命からの脱出…一厘の望みが明らかになる‼️

金融、情報、医療、エネルギー、食料、宗教、 軍事、司法をコントロールするイルミナティ達とは、つまり8つの陰謀で膨れあがった巨大な蛇、まさに八岐大蛇‼️

そして、今の世界は、天地が逆さまなのだそうです。「蛇は地を這い、龍は天を舞う」これが本当の姿なのだが、今の日本、全世界は、地が上になり、天が下になっている。イルミナティ達蛇族が龍を見下す「真逆の世」となっているのだそうです。

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✨✨聖徳太子、蘇我馬子などの名称は、秦(かき集められし人達)一族と同じで、その中でリーダに与えられた称号が「救世主」という意味じゃ。だから聖徳太子や蘇我馬子も、武力部隊のリーダー名でしかない。これは物部一族も同じで、物部守屋というのは物部聖戦隊という集団名じゃ。モリヤというのは古代イスラエルの聖地名である。つまり、集団のリーダーを物部守屋として記録に残しておるの。これは、徐福のヨシュアという職制名と同じで、彼らの組織を守るシステムとも言えるのじゃ。歴史記録に於いても、日本は特殊じゃ。日本書紀、古事記、先代旧事本紀と、日本の記録は三大柱で構成されている。他の国ではあり得ないシステム、これを、日本が特殊な「国体」を持っている、と説明した理由じゃ。

👨‍💼なるほど、日本史では聖徳太子と蘇我馬子が協同で物部一族を滅ぼしているのに、その後、物部一族は歴史の表舞台に出てくるのも納得出来ますね。彼らの叡智って、不死や復活思想がベースにあるのでしょうね。

✨✨イルミナティの世界陰謀を取り除く方法はある、しかし、それは一厘の望みほどじゃ。 

👨‍💼是非、その一厘の望みを是非お教えください。現在、世界をコントロールするイルミナティを排除しない限り、地球には平和は来ないと確信しています。日本も既に完全に支配されています。

✨✨イルミナティの弱点を見つける事じゃ。
イルミナティの最大の力は「財力」「情報」「恐怖」でしょうか、そうしますと、そこを何とかすれば良いと言うことですよね。彼らの考え方は、私達人間はヒツジである。羊の群れは1匹1匹がみんなの真似をしてかたまりとなって動いていく。ときどき群からはずれるやつは犬に追い掛けさせればよい。しかも人間は羊よりもっとひどくて、自分たち同志で監視し合っているのが現実です。みんなと同じことをしないとダメと言われ、親と子、親戚、友人、会社からの監視、ちょっと外れるとピピーっと笛が鳴り「あなたは社会不適格者!」と烙印を押されれてしまいます。

✨✨では、どう生きればよいのかな。

👨‍💼はい、このような事でしょうか。
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他人の視線を気にしないで生きる。

ヒツジの群れにも犬にもならない。
他人に自分の意志を押し付けない。
正しいと信じることを常に実践する。

✨✨正しいと信じること、正しいと思うこと、とは天と地ほどの差があるのじゃぞ。

👨‍💼なるほど、その通りです。地球の人達はみんな自分にとって「正しいと思って」行動しているのですよね。「思う」という根源は、すでにイルミナティの支配やコントロールで操られています。その「思い」から、現在の世界が創造されているのですから・・。

✨✨それが難しい根底原因とは何かな。

👨‍💼根底の恐怖心は、やはり「死」でしょうか。たいていの人の反応は死に対する恐怖心、喪失感なのかも知れません。それは本能的とも言えるほど、我らの体の細胞にインプットされているものですから、それを頭で理解しようとしても体の反応としてどうしても恐怖心を呼び起こすのでしょうね。この恐怖心を払拭できれば、彼らに対抗する第一歩と言うことでしょ

✨✨そうではない。「覚醒」すること、正しい想念を発射することが大切なのじゃ。宇宙はお前達の想念で動いている。これは宇宙の大法則じゃ。お前達一人ひとりの想念が現実を創造していく。イルミナティはお前達の想念、創造エネルギーを支配している。それに気づき、正しい想念を発射し、創造する通りの世界を生み出すことが大切なのじゃ。そのために「神覚」を目覚めさせ、直接「神」と繋がることじゃ。神覚が目覚めると、宗教から離れ、死の恐怖から開放され、正しく世の姿を見つめることが出来る、イルミナティ達が誘導する、宇宙、世界創造への想念を発射しないことじゃ。

👨‍💼「証拠はそこにある、人は知ることを望まない、直面したとき目を反らしさえするだろう」という言葉もあり、私達人間は、どうしても正しく見つめ、正しく向き合うことが難しいのです。

も実情だと思います。すでに社会は、ピラミッド構造が出来上がっていますし、日々の生活に必死なのも理解出来るのです。

✨✨そうじゃな、では日本の国体がなぜ特殊なのか分かるかな。今の世界は、天地が逆さまなのじゃ。「蛇は地を這い、龍は天を舞う」これが本当の姿なのだが、今の日本、全世界は、地が上になり、天が下になっておる。イルミナティ達蛇族が龍を見下す「真逆の世」となっているのじゃ。

👨‍💼まったくその通りです。私もそう感じています。

✨✨金融、情報、医療、エネルギー、食料、宗教、 軍事、司法をコントロールするイルミナティ達とは、つまり8つの陰謀で膨れあがった巨大な蛇なのじゃ。

👨‍💼まるで八岐大蛇です。

✨✨では、それを退治したのは誰かな。

👨‍💼スサノオです。彼はアマテラスの弟と神話ではなっています。

✨✨アマテラスとはどのような神かな。

👨‍💼八百万神の頂点、太陽神、アフラ・マズダーのことです。

✨✨シュメール神話で、アフラ・マズダーはいつ出現するのじゃな。

👨‍💼調べますとこのようなものです。
「この世界の歴史は、善神スプンタ・マンユと悪神アンラ・マンユらとの戦いの歴史そのものであるとされる。 そして、世界の終末の日に最後の審判を下し、善なるものと悪しきものを再び分離するのがアフラ・マズダーの役目である。この神は善悪の対立を超越して両者を裁く絶対の存在とも言える」どうやら最後の審判を下す役目を担った神のようですね。ちなみに善神スプンタ・マンユと悪神アンラ・マンユはこのような神でした。
「アンラ・マンユは最高善とする神アフラ・マズダに対抗し、絶対悪として表される。

✨神話によれば、世界の始まりの時、創造神スプンタ・マンユはもう一人の創造神アンラ・マンユと出会ったという。そして、スプンタ・マンユは世界の二大原理のうち「善」を、アンラ・マンユは「悪」を選択し、それぞれの原理に基づいて万物を創造したという。アフラ・マズダーが光の世界を創造するとすかさずアンラマンユは対抗すべく冬、病気、悪などの16の災難を創造したという。アンラ・マンユはさらにアフラ・マズダーが創造した世界を破壊し、被造物を殺戮すべく悪蛇アジ・ダハーカを生み出したのである」悪蛇アジ・ダハーカというのが八岐大蛇、つまりイルミナティのことじゃが、もう少し調べてみるのじゃ。

👨‍💼はい、こうです。
「この世が始まる前の戦いでアフラ・マズダーに敗れ、深闇に落とされるが、徐々に勢力を盛り返し、再びアフラ・マズダーと戦うとされている。実体はないが、この世に現れるとき、ヘビやトカゲといった爬虫類の姿で出現する。配下は大魔ダエーワやアジ・ダハーカなど。
英雄スラエータオナがアジ・ダハーカを退治しようとするが、剣を刺してもそこから爬虫類などの邪悪な生き物が這い出すため、これを殺すことができなかった。そのため最終手段としてダマーヴァンド山の地下深くに幽閉した」