臭素酸カリウム（第1類危険物）を使用しているヤマザキパンへの不買運動 -

臭素酸カリウム（第1類危険物）を使用しているヤマザキパンへの不買運動 - 【地球丸ごと救いたい】ゆたかブログ
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社長自身が自社製品は絶対に食べないと言われていることでお馴染みのヤマザキパンですが、商品に第1類危険物に指定されている【臭素酸カリウム】を使用しています。

これは加熱により分解し、有毒で腐食性のある気体が発生し、炭素、リン、硫黄などと激しく反応して、火災の危険をもたらすほどの物質です。

もちろん有毒であり、国際がん研究機関(IARC）から発ガン性が指摘されている危険なものです。

経口摂取によって、腎臓、中枢神経系に影響を与え、腎不全、呼吸器抑制、難聴を生じることが確認されています。

すでに、EU諸国、カナダ、ナイジェリア、ブラジル、ペルー、イギリス、ドイツ、中国、その他の国では使用が禁止にされております。

日本でも平成9年の国会で、衆参の委員会で質問されたほどの問題視されている物質です。

条件付きで法的には一応は使用が認められておりますが、厚生労働省から使用の自粛を要請されている危険なものです。

現在ではビタミンCなどを利用した代替方法が開発されているので、パン類を購入する際には、臭素酸カリウム不使用の他社製品をお勧めいたします。

また魚肉練り製品にも、【品質改良剤】という名で使用されているので、魚肉ソーセージなどの練りものを購入の際にもお気を付け下さい。

そもそもこれは、食べる物ではなくて、コールドパーマ処理の第二液剤に使われているものなんです。

ヤマザキパンは国内のシェア率が40%を占める大手企業です。

パン、和菓子、洋菓子、調理パン、米飯、ジャム、デザート、レトルト食品、ビスケット、クッキー、米菓などの幅広い商品を製造販売しております。

また『デイリーヤマザキ』『ニューヤマザキ』『デイリーストア』などのコンビニ店も運営しております。

去年の連結決算では、1兆147億4100万円もの売上高を計上しております。

主要株主の顔ぶれを見ても、銀行屋をはじめとしたアチラ側の面々が並んでいます。

主要子会社への不買もお勧めいたします。

（数字は株式の保有率）
不二家 54%
東ハト 95%
サンデリカ 100%
ヤマザキビスケット 80%
ヴィ・ド・フランス 100%

この情報をお寄せいただいた読者さまご自身による検証によると相当ヤバイらしいです。

「ちなみに、色々と実験した結果で相当「やばい」と判断できます。

代表的なランチパックが開封野ざらし放置で2ヶ月以上カビが進行せず、それ以上で中身が浸透してきます。

2ヶ月弱で腐り、1ヶ月程度では表面的にカビが少し出る程度。

最長3ヶ月カビは進行せず中身が浸透してきて実験終了にした物もありました。

さらに、開封状態の黒糖ロールマーガリン入りは1ヶ月程度放置して再度他の新しいのと混入しても、まるで違いが分からないレベルです。

時間の経過で石パンになってきますが、5ヶ月とか経過しても表面上に大きな変化はありませんでした。

最近はさらに賞味期限が延びているような氣がしますし、また何かやってるんじゃないでしょうか。

1年間未開封でもまるでビクともしない、そんな素晴らしい製品です。

中略

原材料よりも添加物の方が多い場合もあり、日本人は添加物を食べている、そんなものをおいしいおいしいと言って毎日食べているわけです。

除草剤のグリホサートが検出されるパンですから。

実際に、毎日食べていて数年後に体調を壊したという声は多く聞きます」ダイス様