『セシウムプロトコールと癌患者が痩せるメカニズム
日本では情報が足りないし、しかも手に入る情報もコントロールされていて代替医療のみをしていると死んでしまうとお考えになるのも無理はないと思っています。
残念ながら事実は、癌はほぼ100%の確率で治す方法がいくつも見つかっているにも関わらず、その方法で治すことは病院では許されていないということです。
そして、癌は病院で治療さえしなければ(!)ほぼ100%治るべきはずのものなのですが、実は病院の治療によって、その確率はどんどん減っていくということです。

治療の方法が間違っているので癌の末期の方は病院での生存率は0%になるんです。
でも病院の治療で瀕死の状態になってしまった状態の人でも代替医療では50%の確率で治療することができます。
又、これはただ効くかもしれないし、効かないかもしれない、というレベルの50%ではありません。
何千人という方の統計をもとにいう50%です。
代替医療に助けを求めるかたの殆どが病院から見放された方達なのは想像できると思います。
すでに体の免疫もぼろぼろで、食事も口から摂れず、意識も失っている状態の人達がこれからお知らせする代替医療を受けた結果50%は治ったということです。
言い方を少し変えると、病院にいかなければ100%を治せたはずなのが、病院での治療で体がぼろぼろになってしまった状態では50%しか保証できません。

セシウムプロトコールの効果
1.がん細胞のPHをアルカリにします。(血液中をアルカリにするのではなく、がん細胞の中をアルカリにします。)
2.がん細胞に取り込まれるグルコース(糖分)を制限し、がん細胞を弱くします。
3.がん細胞が出す乳酸を中和します。(乳酸があることによって、癌が広がっていきますのでそれを防ぐことができます。)
4.癌細胞内の発酵プロセスを止めることができます。
5.cesium chlorideを使い始めて24-48時間以内に痛みがやわらぎます。

がん細胞はグルコースを使う効率がとても悪く、普通の細胞の5%程しか使うことができません。
それに伴い乳酸を作ります。
この乳酸が血液を酸性にし、がん細胞が増えやすい状況にします。
セシウムはがん細胞内をアルカリ性にすることによって、この悪循環を断ち切ることができます。

セシウムと聞いて、必ず放射能物質のセシウムが気になると思いますが、癌治療に使われるセシウムは放射能物質のセシウムではありません。』

このDr.Dという女医は、米国で医学部を卒業し、カリフォルニアで働いてから帰国し、日本の病院で働いています。
だから日本の医学界のルールを、よく知らないのだと思います。
薬に頼らない医者を目指す。
ガンをほぼ100%の確率で治す方法が、いくつか見つかっている。
日本の病院でガン治療するから、治る確率がどんどん減っている。
病院に行かなければ100%近く治せたはずなのが、病院での治療で体がぼろぼろにされたため、50%しか保証できない。
ガン細胞が出す乳酸によって、ガンが広がっていく。
あまりにポンポンと本当の事を言い過ぎです!

日本の医学界では、ガン患者は抗がん剤などで弱らせて、悲惨な死に方をさせるのがセオリーです。
患者を犠牲にしながら、製薬会社が巨万の富を得て、そのオコボレを医者と厚労省の官僚が分けるというのが、日本の医学界のルールです。
医師免許を持っているのに、患者のためになる発言をし、患者を本気で助けようとするなど言語道断です。
日本の医学界はルールを大切にします。
自分だけ患者を助けて、自分だけいい子になろうとする崇高な医師を、絶対に許しません。
少数の医師が簡単にガンを治すようになれば、悪質な殺人詐欺医療を推進するクズ医者たちの立場が無くなります。
この女医は、日本のクズ医者たちからは受け入れられないと思います。
心身ともに汚れきったクズ医者たちは、崇高な精神を持った医師に対して、凄まじい嫉妬と憎悪を募らせるのが一般的です。
「ガンを簡単に安価に治せば、オレ達の立場が無くなる!」
これが日本の医者の本音です。

ガンは、ミトコンドリアがATPを作れない環境が慢性的に続き、乳酸がたまって人体が酸化する病気です。
重曹やヨウ素やMMSやセシウムなどで、酸化した細胞や血液をアルカリ化すると改善します。
セシウムは特に優れているようです。
日本ではセシウムといえば、放射性セシウム137を連想させます。
非放射性セシウム133であれば安全、などと言っても受け入れられにくいでしょう。
セシウム=危険とインプットされているので、理屈抜きに拒絶されます。
ガンが本当に治る治療法を潰したい連中からすれば、格好の標的です。
アメリカではセシウム療法の効果は立証済みのようですが。

ガン宣告されても、酸化を還元したり、乳酸をエネルギーに変えたり、乳酸を解毒したり、乳酸を消去したり、乳酸を中和したり、乳酸を排泄したりすれば、ガンは治ります。
病院で悪質な治療をされて大切な身体をボロボロにされてしまうと、治る確率は大幅に低下します。
病院はガンを難病に変える施設です。
米国帰りの医師が、内部告発しているのだから間違いありません。
ガンはそんなに怖くありません。
怖いのは、製薬会社や医者や毒薬です。












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