携帯電話の周波数帯が、電子レンジのそれとほぼ同じであることは知られています。

これは偶然ではなく、人々の脳を破壊し、遺伝子構造を破壊する目的が最初からあって、選択されたというのです。


携帯電話から発せられるマイクロ波は、育ち盛りの子供にとっては大変危険なものであることは誰も否定できないでしょう。


にも関わらず、携帯電話を脳からわずか1cmのところに密着させるのですから、毎日、毎日、遺伝子を破壊して喜んでいるようなものです。


そして、まるで網の目のように張り巡らされたマイクロ波電波塔、これこそ、アメリカの国民の隅々までマインド・コントロールを行き渡らせるために着々と進められてきた計画。


そして、欧州委員会で「兵器」として認められ、その使用を禁止するための議論が沸騰している「HAARP」とも連結しているのです。


「HAARP地震兵器説」とは、あくまで本当の目的を隠すためのカモフラージュであって、本当の目的は世界政府に逆らう人間の脳細胞を破壊し、臓器の機能不全を引き起こすことによって死に至らしめることなのです。


Rule The Air= “空気を支配”しているのは誰なのか?


見たつもりになっていても、本当のこと(実相)は何一つ見ていない。まさしくTHEY LIVEのような世界がすで現出しています。


ウェス・ペンレ(Wes Penre)は、アダム・ヴァイスハウプトの※バーバリアン・イルミナティー研究の第一人者です。

彼は、何度も「マインド・コントロール」という罠に嵌められそうになりながら、その高い見識によって難を逃れてきました。


(※バーバリアン・イルミナティーとは、ドナルド・トランプを強力にプッシュしているワシントン内部に潜入している秘密結社です。:2018年9月加筆)


彼が2010年9月23日アップした記事「Satan and the Phone Company」は真実を語っています。


以下は、その翻訳です。(小見出しが適切でなかったり、意味が通りにくい箇所は管理人が意訳しています)


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「悪魔の電話会社」




これは、トップにある携帯電話のベライゾン社の広報ビデオの最後に出てくるロゴマークです。


「空気を統治・支配する」とあります。たかだか携帯電話会社が、いつから、世界の空気を支配するようになったのか。


実のところ、“空気を支配する”という考えは独創的なものではありません。


およそ二千年前に、すでに、ベライゾン、AT&T、Tモバイル、スプリント、ノキア、およびこれらのテクノロジーの魔術師たちに関わる暗示のようなものとして書かれているのです。


それは、新約聖書の「エフェソ人への手紙」(第2章2節)の中に、

"Wherein in time past ye walked according to the course of this world, according to the prince of the power of the air, the spirit that now worketh in the children of disobedience."

という記述として出ています。


聖書によると、サタン、あるいはルシファーが「我こそは、真の創造主なるぞ」と本当の神の名を騙って人々を騙すことになっています。(残念なことに、新興宗教の教祖のほとんどが、そうです)


それから、サタンは「空中を支配する大魔王」(the prince of the power of the air)として、不吉で反逆的な態度を取り、放送を使って、人類に重大な悪影響を与えるようなメッセージを発することになっています。


これは、バーバリアン・イルミナティ(以下、イルミナティー)の悪魔的なアジェンダの一部であることは明白です。

地球を統治しようという彼らの姦計の一面なのです。




悪魔的なマイクロ波


エフェソ人への手紙に書かれてあること、そして現代。


両者の間をつないでいるのは確かに難解な文脈ではあるものの、これに気が付かず日々を送ることは、携帯電話の電波塔や他のマイクロ波テクノロジーによる人類への裏切り行為を広めているのと同じことなのです。


これらの“死の装置”を軽視し、無害であると偽っている間に、何も知らないシープル(sheeple)は、脳細胞に突然変異を起こし、免疫を損傷され、神経系や臓器にダメージを与えられ続けます。


そして、原因がよく分からないまま少しずつ衰え、やがては死んでいくのです。


私たちの子供たちは、二世代にわたって、マイクロ波洪水の中で暮らすことを余儀なくされ、その結果、遺伝子操作されきたのです。



絶えず増設され大規模化する電波塔群


私たちは“電波スープ”の中で暮らしている


1世紀前に、送電網が初お目見えしたときから、地球上に住む人々は、“電気スモッグ”に取り囲まれています。


生活者の健康を害し、最悪の場合、死に至らしめる病気は、この“電気スモッグ”に起因しています。


2007年に、バイオ・イニシャティブ作業部会が、電磁場の人間への悪影響について2000以上もの研究を行い、それを650ページのレポートにまとめたものをリリースしました。


その内容は携帯電話から発せられる低レベルの放射能でさえ、免疫を損なって、さまざまなガンを発症させる原因となっている、というものでした。


また、低レベルの放射能といえども、それに被曝することによって、アルツハイマー病、認知症、心臓病、および他の多くの病気を引き起こしている、と報告されたのです。


「私たちの進化史で初めて、私たちは人間の神経系に重なり影響を与える、二次的で、事実上、非常に密集した複雑な環境=電磁スープ=を作り出したのである」と、研究チームのマイケル・パーシンガーは報告しています。


彼は、「ガンの発症に関する電磁波の影響」という研究で博士号を取ったセントローレンス大学の神経科学者です。


なぜ、携帯電話会社は、人間にダメージの