クレヨンしんちゃんの作者の臼井儀人さんは反原発、反イルミナティの映画を作ろうとしたためにCIA、イルミナティに殺された。
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クレヨンしんちゃんの作者の臼井儀人さんも反原発、反東電、反イルミナティのクレヨンしんちゃん映画を作ろうとしたためにCIA、イルミナティに殺されたと言われています。

 

クレヨンしんちゃん「大人帝国の逆襲」ではテレビによって大人がマインドコントロールされているというCIA、イルミナティによる洗脳を映画で表現していました。

 

 

2009年9月19日に長野県と群馬県との県境にある荒船山の艫岩(ともいわ)の下で亡くなっているのが見つかりました。

 

 

9月11日に荒船山に登山に行くと家族に言い残した後、消息を絶っていました。

 

 

 

 

こちらが事件現場になります。

 

荒船山で滑落する人は年間一人もいないほど少ないそうです。

 

そのため当初は自殺ではないかともいわれてきました。

 

しかし家族によると臼井さんや臼井さんの家族は自殺をしないという教義の宗教を信仰しているため、自殺は絶対にないと否定されています。

 

臼井儀人さんは亡くなる直前に反原発、反東電、反イルミナティのクレヨンしんちゃんの映画を製作しようとしていたそうです。

 

そのためCIA、イルミナティに殺されたと言われております。

 

臼井さんが亡くなった荒船山はイルミナティと繋がりが深い場所だとされています。

 

ユダヤの失われた10氏族の話やユダヤの祭祀に繋がる話、荒船山とノアの箱舟が行きついたアララト山との類似点なども指摘されています。

 

イルミナティは見せしめの意味も込めてこの地で臼井さんを葬り去ったのかもしれません。