http://aisave.asia/about/ikuseikousen/
『育成光線とは

「育成光線」は遠赤外線の中でも熱効率の大きい4~14μm(10μm領域)の波長のものを指し、水を活性化したり、特に植物の成長を促進する作用があると言われ、「植物を育成する波長の光線」ということで「育成光線」と呼ばれています。
1981年NASAの研究発表では、「太陽光線の中で人体に最も有効に作用するものは遠赤外線で、その中でも4~14ミクロン波長の遠赤外線は人体に最も深達力がある。
育成光線と人体の分子との共鳴作用により発生した熱エネルギーは、微細血管の拡張(血流循環)や細胞の新陳代謝の促進効果があり、機能向上に貢献する」というものでした。
つまり、「細胞の新陳代謝の促進」=「成長の促進」ということになります。

また、育成光線は、太陽赤外線であると同時に「超微弱振動エネルギー体」でもあります。
育成光線の振動波はテラヘルツ帯で1秒間も振動数は約百兆回にもなります。』

http://lifeyamato.net/material_01.html
『今、世界が注目する生命光線「テラヘルツ波」
このテラヘルツ波を照射すると、細胞や酵素、DNAなどの振動が活性化され、人が本来持っている自然治癒力や、免疫力がアップし、健康に良い影響をもたらす事が出来ると言われています。
最近では、医学の世界でもテラヘルツ波の難病への奇跡的な治癒効果が注目されています。』
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http://www.daikinaircon.com/ceramheat/index.html
『遠赤外線暖房機セラムヒート ダイキン工業株式会社

遠赤外線の中でも特に人に吸収されやすい波長域を使用
セラムヒート波長域:3~20ミクロン』

https://www.corona.co.jp/heating/electric_heater/coreheat.html
『コアヒート コロナ
人体に最も吸収されやすい3~20ミクロンの遠赤外線』

これから本格的な冬が始まり、寒くなります。
私は暖房としてダイキンのセラムヒートと、コロナのコアヒートを使用しています。
どちらも人体に最も吸収されやすい3~20ミクロンの遠赤外線を発する暖房機です。
どちらもブラックセラミックコーティングされたシーズーヒーターです。
セラムヒートやコアヒートを使用するのは、身体の芯から温まるからです。
ある程度の時間使用していると、まるで温泉に入っていたかのように、身体がポカポカしてきます。
空気を汚さないクリーンな暖房機ですし、使い勝手が良いです。
そしてこの両機は、健康にも役立つことがわかってきました。

セラムヒートとコアヒートは、テラヘルツ領域の中でも特に人体に好影響を与える育成光線を発しています。
NASAでは、4~14ミクロンの遠赤外線が人体に最も深達力があり、細胞の新陳代謝の促進効果があると発表しています。
テラヘルツ波は液体に吸収されやすい特性を持つので、血液や体液、細胞などに吸収されやすいのです。
セラムヒートとコアヒートは、どちらも3~20ミクロン遠赤外線を発しているので、4~14ミクロンの育成光線を充分にカバーしています。
育成光線は、動物や植物の成長に欠かせないエネルギーを与えてくれます。

テラヘルツ波は、生命光線と呼ばれ、育成光線とも呼ばれています。
自然治癒力を高め、気の流れの調整効果があるといも言われています。
その中でも、特に4~14ミクロンの遠赤外線が効果的です。
セラムヒートやコアヒートは、特に健康効果を謳っているわけではありません。
あくまでも暖房器具として販売されています。
しかし間違いなく育成光線を発しています。
暖房器具にしては少しお高めですが、健康器具としては激安です。
冬に身体を温めてくれて、更に細胞やミトコンドリアを活性化させてくれるのだから、こんなに良いものはないと思っています。
私はセラムヒートとコアヒートを合わせて数台所有しています。
満足度は非常に高いです。