なぜアメリカCIAが桜井よしこさんを潰しにかかる

アメリカCIA、イルミナティがジャーナリストの桜井よしこさんを潰しにかかる。
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アメリカCIA、イルミナティがジャーナリストの桜井よしこさんを潰しにかかる。

アメリカCIA、イルミナティがジャーナリストの桜井よしこさんを潰しにかかりました。

８月９日の朝鮮日報が桜井よしこさんがアメリカCIA傘下の韓国の情報機関、韓国国家情報院と通じていたという内容でした。

桜井よしこさんは反中、反韓、反北朝鮮の言論人です。

この反中、反韓、反北朝鮮の考え方はアジア離間工作をしかけているCIAやイルミナティの考え方と合致していました。

ではなぜCIAの考え方と合致している桜井よしこさんをCIA、イルミナティが潰しにかかったのかというと、桜井よしこさんがCIA、イルミナティが日本で行っている子供の人身売買を追及したからでした。

桜井よしこさんは６月の虎ノ門ニュースの中でCIA、イルミナティが行っている子供の人身売買を取り上げました。

日本の子供１５万人が人身売買されていること、そこに日本政府、自民党、立憲民主党、社民党などありとあらゆる政党が加担していることなどなどです。

なぜかその回の虎ノ門ニュースが運営元から削除されています。

桜井さんがこのことを取り上げたあとにCIA側が情報をリークして潰しにかかっていることから、桜井よしこさんが指摘した政府ぐるみの子供の人身売買年間１５万件のことがイルミナティ側にとってはよほど都合が悪かったということですね。

河合克行法務大臣もこの件の解決に乗り出そうとした矢先にCIA、イルミナティに潰されてしまいました。