👱‍♂️全く不思議なものですよね、 1万 6千年後になって、同じ日本人がそれを見つけ出すとは・・。エイリアンである龍族は、 3万年前に現在のマレーシア、ボルネオの原住民に遺伝子操作をしたのですよね。ただ、そこでは優秀なハイブリッドが出来ず、失敗に終わったのでしたよね。それにしてもボルネオ以外では調査や研究実験は行わなかったのしょうか。


♎️もちろん地球全土に調査は及んでおる。だが、地球で初めて龍族の遺伝子が地球人にもたらされたのがボルネオじゃ。龍族に取っては地球に降り立った記念の地でもあり、聖地ともなっておる。そこで、エジプトのスフィンクスを少し調べてごらん。


スフィンクスと言われましても、何を調べたらよいのか分かりません。


♎️顔と目線の先、それと建設時期じゃ。


はい、調べて見ますと面白いことが分かりました。スフィンクスの目線の先はなんと、ボルネオのキナバル山に向かっていました。顔は明らかに東洋人もしくはアイヌ系の顔のようです。スフィンクスの長い歴史の中で、あまりに鼻が低いという理由でエジプト人によってそがれたらしく、彫りのない目もエジプト人には拒否され、少し修正されています。スフィンクスの建設時期は、約 1万年 1万 3千年前とされ、ピラミッドより古いことは確認されています。


♎️スフィンクスの顔は、龍族の王をモチーフにしておる。それをギザに鎮座させ、そこから地球を守護しているのじゃぞ。


👱‍♂️はるかエジプトの地から地球を守るために建造されたのですか・・・・、驚きです。


♎️スフィンクスとは、龍族の地球開拓記念なのじゃ。青森の都市は水没し、龍族は、その後、飛騨の位山、皆神山に拠点を移した。そこで十分なエネルギーが得られるようになったのじゃ。日本を起点として、まずエジプトに地球開拓記念碑を造った。そこには彼ら龍族の王を模した顔をかたどりモニュメントとしたのじゃ。それは 1万 1000年前のことであり、氷河期が終わり、その地は豊かな緑の大地じゃった。 


👱‍♂️1万 1000年前のエジプトは緑豊かな国だったのですね。建設当時のスフィンクスは緑の大地に映えてさぞ美しかったでしょうね。建築方法はやはり重力制御により石灰岩を積み上げて造ったのでしょうか。


♎️積み上げたのは龍族の宇宙船装置によるが、現地人も使っての作業じゃ。龍族は永劫のメッセージを残すためスフィンクスの下に彼らの業績や研究成果を記したメモリアルタブレットを埋めた。だが建設後、そこにも大洪水が襲い、洪水が収まった 800年後にピラミッドを建設したのじゃ。


👱‍♂️ピラミッドを造るのに現地の人も使ったのでしょうね。そうしますと、ピラミッドは今から 1万年くらい前に造られたのでしょうか。


♎️そうじゃ、当時のエジプトの人口は 10万人にも満たなかった。お前達がクフ王のピラミッドと呼んでいるものは、龍族がすべてを積み上げたものだが、多くの現地地球人も参加した。その指揮は青森ハイブリッド達も担っておる。もちろんスフィンクスはモニュメントだが、これは龍族の叡智を永劫に残す記念碑だった。エジプトに造ったピラミッドは地球で最強のエネルギー補給装置であり、宇宙の法則すべてを秘める大百科事典なのじゃ。


👱‍♂️一説では労働者 20万人を使って積み上げられた、という仮説もあります。しかし、石積みに人間の労働力は利用しないで、宇宙船の装置を利用して作られたのですね。


♎️氷河期、つまりヤンガードリアス期、洪水期の時代の地球人口は僅かだった。お前達人間が繁殖、増加していくのは西暦 1600年頃になってからじゃ。


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