仏陀の身体的特徴は「三十二相八十種好」あるとされていますが、釈迦は悟った後、その 32相の内、 11もの相が当てはまったとも伝えられています。そこで釈迦を「悟った人」として「ブッダ」=「釈迦」となり日本に伝わったのです。


釈迦は、ネパールの南部タライ平原にあるルンビニで生まれました。巡業の地はインドが中心でしたが、仏教はヒンドゥー教やイスラム教に取って代わられました。インドやネパールでは釈迦のことは語られなくなり、東南アジアや日本で花が開くことになります。チベットでは密教が国教になりますが、密教とはミトラ教で発祥地は、やはりシュメールです。また禅思想もダルマによりインドではヨガとして広まり、やがて日本で「禅」として確立することになります。このミトラ教の教典をコピーしたのが聖書です。ですから「イエス」「マリア」の話はすべて蛇族による転用話で、それを見抜いたのが「レオナルド・ダ・ヴィンチ」ということです。また彼は、旧約聖書の神も見抜いており絵画に小さく宇宙船も描いています。また合わせ隠し絵技法により「蛇族レプタリアン」の姿も描いていたのです。現在の日本にはシュメール文明で生まれたミトラ思想、仏陀思想、禅思想のすべてが受け継がれたのです。それに加え、ユダヤ教の流れを汲む神殿、神社も大量に建立され、日本は全世界でも希有な国となっています。そんな日本ですから、第三の目も当然研究されています。そこで日本で研究された「第三の目を開いた時」に持つことの出来る能力をご紹介します。(1)天眼通開封されていない手紙、ドアの向こうの出来事、地球の反対側の出来事まで見えるようになります。この段階で見えるのは、テレビのような 2次元的な映像です。 (2)慧眼通「多眼」が開くと、物体を一度に多方面から立体把握できるようになります。また体の中のすみずみまで内視できます。「析眼」が開くと、見ると同時に、見た対象物の本質的な情報をキャッチします。「追眼」が開くと、前世の出来事や風景を見るようになります。「予眼」が開くと、未来の出来事が見えるようになります。 (3)法眼通見るだけで、何かに作用することができるようになります。たとえば、スプーンを見ただけで曲げたり、物を見るだけで移動することもでき、患者を見ただけで病気治療ができます。(4)佛眼通法眼は見ることで物事をコントロールしますが、佛眼が開くと見なくてもよくなります。その人がいるだけで、自動的に病人は治癒できます。第三の目を開きますと、そのレベルに応じて右のような能力が備わるとされています。イルミナティの特異なものに「イルミナティ・カード」があります。このカードや映画、アニメなどを通じて彼らの能力のすごさを知らされ、私はいつも驚いています。それが「予眼」という未来を見通す能力です。しかも、イルミナティ・ボスは両性的爬虫類型宇宙人ですから、人間には持てない知識もあるでしょう。そういった能力を駆使して地球資産の 80%以上を手中に収めたのです。さらに通貨発行システムも全世界に定着させ、各国を借金まみれにしているのです。借金まみれとなった各国家を自由にコントロール、世界最強の軍隊、警察、国連、世界中央銀行、 IMF、 FRB、医薬、農業種子、食料、報道、映画、研究学界、 WHOなど、ありとあらゆる国際機関を操作しているのですから、イルミナティの恐ろしいほどの力を思い知らされます。では、イルミナティが恐れるものは一体なんでしょう。それは、地球の人間が全員、第三の目を開き「レオナルド・ダ・ヴィンチ」になることです。しかし、すでに日本では手遅れに近い現状です。その理由はイルミナティが一番警戒しているのが日本で、徹底した「第三の目の封じ込め」を行っているからです。日本政府がフリーメーソン圧力により許可している食品添加物は 2015年統計では 1500種類を超え、ダントツで世界一の認可数を誇ります。中でも石油から合成された添加物は 350種類もあります。世界の国々と比較しますと、アメリカは 133種、ドイツは 64種、フランス 32種、イギリスは 21種となりダントツの世界一です。例えばマーガリンですが、世界では禁止している国が多いのです。ところが日本ではその反対でコンビニではマーガリン入りのパンが店頭に大量に販売されています。