主婦連にとってPLOアラファト議長の殺害物質などにはまったく関心もない。それはお昼のワイドショーを始めテレビで放映されないからで、主婦連にはテレビ情報がすべてとなり、テレビチャンネルを変えて各局のコメンテイターの意見を色々と聞くことが正確で多角的な情報収集だと勘違いしているのである。プルトニウム問題の次にはSTAP細胞であった。

2015年1月現在、日本国民のそのほとんどがSTAP細胞騒動は終了した洗脳されている。実際、現在の日本で「STAP細胞は秘密裏に強奪されたのですよ」などの話でもしようものなら「あなたって馬鹿ね、あれは何かの細胞との勘違いだったのよ」「小保方さんは理研をクビになったのよ、もう終わったこと」として、誰も話題にも取り上げないか即否定するだろう。これこそ完璧なる陰謀側情報操作の見本と言えるだろう。旧約聖書の神を「神」としたいイルミナティ旧約聖書の神とは前述したように創世記、出エジプト記でアブラムやモーゼを導いた神をいう。なぜイルミナティは旧約聖書の神を「神」としたかったのか。この旧約聖書の神を崇拝している限り、愚民間での争いや戦争を絶やすことなく続けさせることが出来るからだ。愚民間での対立を維持させれば、愚民達が団結することもない。いつも愚民達が分裂している状態の維持が可能なのである。聖書を信仰しない民族に対しては、絶えず誤情報で両部族や各民族を操作し、対立させておればよい。これは人類削減計画にも寄与することになる。旧約聖書の神が直接語っているのは聖書の創世記と出エジプト記である。その神が何者かを知るにはそれらを調べる必要があるだろう。出エジプト記以降では預言者が神に代わって発言しているので参考にはならないからだ。