感想／紹介が遅れています
少しづつアップして行きます。
今回は、
デュッセルドルフのMarikoさんです。
Marikoさんちにお邪魔して
直接インタビューさせて頂きました。
Marikoさんは、
長年シュタイナーの幼児教育に
たずさわっておられる
ベテランです。
シュタイナー教育についての
オンラインセミナーも
積極的になさっているので、
興味のある方は
サイトを見に行ってみてください
Marikoさんから出てきた絵は
こちらです。
タイトル「パーフェクト・プラン」
３人のまるにんげんが出て来ました。
それぞれ手に
簡易型のランタンみたいなものを
持っています。
火種のような、星のかけらのような
ものを乗せて運べる、
とてもシンプルな形が印象的です。
火種？星のかけら？を持って
集まっているのか、
それともこれから散らばって行くのか。
まるにんげんの他にも
半透明な存在がいくつか見えます。
形があるもの、
形がないもの、
いろいろたくさんいますね。
あたたかく優しく、
楽しそうでにぎやかな感じがしますね。
Marikoさんから頂いた
感想です。
すごくホッとする。
そしてなんだか
これから先の進む道が
やっぱりコレなんだ！
みたいな感じがした。
循環っていうかね。
大いなる何かから力をもらって、
それを分けて、繋げていく。
そしてそれが
すでに計画されていたことなんだ。ということ。
「決まっていること」だったから、
コロナのことで、先の見えない世の中、
と言われているけど、
みんなが次の人に渡して
火の光がどんどん広がって
自分も光そのものになれる。
そういうことの
お手伝いができれば
すごく嬉しいなー。
この炎を
次から次へと繋げていきたい。
そして周りにいるのは
子供たちかな？
楽しそうに
飛び回っているように見えるね。
お空から降りようとしている子どもか、
そんな存在達と一緒の共同作業かも。
命の魂の源みたいな感じがする。
手渡していく、
繋げていく、
広げていく、
循環させていく、
豊かさが溢れる。
そんな感じがしました。
のんちゃん、ありがとう。
じわん…
素敵だな。
なんて力強くて
謙虚で
健気で
パワフルなんだろう。
人間界も天上界も
聖霊界も
みんなこぞって応援するだろうな。
どうもありがとうございました！
今日も読みに来てくれてありがとう。
またね 
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あなたの魂が
あなたに伝えたがっていることを絵で届けます。
細胞からもらうスタンディングオベーション
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