感想/紹介です。
すこーしづつアップして行きます。
今回は、福島県のYurikoさん。
メッセンジャーで「書く」インタビューでした。
あれからもう
2年も経ってしまいました
当時のことを懐かしく思いながら
紹介しますね。
タイトル「聖地巡礼」
Yurikoさんから
大変心のこもった感想を
いただきましたので
ご紹介します。
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のぶこ様
すてきなブルーミングソウルイメージ、
ありがとうございました。
ただただ涙があふれてなかなか言葉にできなくて。
メッセージ遅れてしまってごめんなさい。
ほんとうに嬉しいです。
涙をたたえて微笑んでいる「まるにんげん」。
「ああ、これは私だな」ってすぐにわかりました。
すごく私らしい。
セッションの時に「今、転機なんです」とお話ししましたが。
心が痛んで混乱している時に出てくる絵が
こんなに美しいとは正直
一つ一つの淡い色合いがなんとも美しいし、
びっくりしています(笑)
はじめて作品を見た時。
ぱっと絵が飛び込んできて。
不思議と絵具?のような匂いがしました。
長く見ていたいのに、不思議と見ているのが怖くて。
じっくり絵を見れたのはひと泣きした後でした。
そして、不思議と思い浮かんだことは。
「やっとこの世に何をしに来たのかを思い出せる」
そして、また静かに。
悲しいでも嬉しいでもなく、
「聖地巡礼」というタイトル。
ろうそくに火を灯す。
人生を生きることがまさしく「聖地巡礼」で。
火を灯していくのが私のお役目なのかな?とも思いました。
ろうそくは自ら溶けて燃えながら、
残りの人生の時間をそんな風に生きていけたら素敵ですね。
私が誰かにとっての「光」になれたらいいなぁ。
( これは、道でしょうか? 小川でしょうか? なんでしょう?)
私には「人生」に思えました。
(まるにんげんが、たくさんのろうそくを抱えています。)
たくさんの豊かさがありますね。
(まるにんげんの後ろ側が、前よりも明るくなってますね。)
人生の出来事に逃げずに向き合ったからでしょうか?
(このまるにんげん、目に涙をためているようにも見えます。 だけど微笑んでいるんですよね。)
痛がりながら、泣きながら、
人生の一度目の大きな転機は東日本大震災でした。
あの時も大変だったけど、
3.11を目前にこの絵が届いたのも何か意味があるのかもしれま
また、今回もたくさんたくさん涙を流しながらでも、
これからもこのすてきな絵を何度も楽しみます。
40歳の節目にすばらしい作品をありがとうございました。
夏に福島でお目にかかれるのを楽しみにしております。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
今日も読みに来てくれてありがとう。
またね
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あなたの魂が
あなたに伝えたがっていることを絵で届けます。
細胞からもらうスタンディングオベーション
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