THE大阪人(笑)

一期一会

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今朝の果物はイチゴ＆柿

苺はビタミンCの王様です

苺を一日３粒食べれば

成人が一日に必要とするビタミンCをまかなえます

苺は冬場に多く出回るので冬が旬と思いがちですが

実は「春」が旬なんですよ

クリスマスケーキの需要に合わせて出荷が増えるからなんでしょうね

またまた「大阪人」という面白いテーマのコラムを発見したので

ご紹介致します

↓　　↓　　↓

ヒョウ柄＋おばちゃん＝大阪人？

食の街、商売の街、お笑いの街…。

大阪を飾る言葉はさまざまですが

この地で生まれ育ったいわゆる“大阪人”に対し

東京に暮らす人たちはどのようなイメージを持っているのでしょうか？

1位：関西のおばちゃんのパワーがすごい

　　　(確かにスゴイです)

2位：阪神タイガースが好き
　　　(ま、地元ですからね。

　　　トラキチと言われる熱狂的なファンがいます)

3位：おばちゃんがヒョウ柄の洋服を着てる
　　　(たまにヒョウ柄ではなくヒョウの顔

　　　そのままプリントされたイカツイ服も見かけます)

4位：会話は常にボケとツッコミの応酬
　　　(大阪ではそれが常識ですけど)

5位：せっかち
　　　(交通マナーが悪い並ぶのが嫌い)

6位：何でも値切る

　　　(値切る事が恥ずかしいと思ってない)

7位：服装が派手

(目立ってナンボ　但しこれもオバちゃんに多い)

8位：アホ！と怒る

	(アホ！は軽いニュアンスで常時使う) 9位：会話にオチがないと怒る

(怒らないけれど、オチ何処行ったん？と聞く) 10位：阪神タイガースが優勝すると道頓堀に飛び込む

　　　　　(これは一部の若者)

１位に輝いたのは《関西のおばちゃんのパワーがすごい》でした。

３位の《おばちゃんがヒョウ柄の洋服を着てる》もしかり、

大阪では、とにかく「おばちゃん」の存在感が圧倒的。

(強烈なオバちゃんの人口密度マジで高いです。

でもポジコも将来、仲間入りする予感・苦笑)

また６位にランク・インした《いつでもどこでもなんでも値切る》のは

物事を「損得勘定」で考える大阪人にとっては

自然なこととも言われていますが

(ポジコは海外に行くとよく値切ります)

東京人にはなかなか理解しにくい部分もあるもの。

これらのイメージが合わさって

「ヒョウ柄の洋服を着たおばちゃんが関西弁で値切っている姿」こそ

(↑自分の将来の姿が想像できてしまいました)

典型的な大阪人の姿だとイメージする東京人も多いのでは？

(それにしてもベタなイメージやな～。

関東の皆さん、あくまでも一部ですよ～)　

また、もうひとつ大阪と言ってよくイメージされるのが

プロ野球球団「阪神タイガース」の存在です。

２位には《阪神タイガースが好き》がランク・インしているように

大阪には通称「トラキチ」と呼ばれる熱狂的な

阪神タイガースファンが多数いることで知られています。

普通、東京人は読売ジャイアンツが優勝しても

隅田川や江戸川に飛び込みませんが

大阪の「トラキチ」たちが

《阪神タイガースが優勝すると道頓堀に飛び込む》のは

東京人からは恒例行事のように思われているのかも…。

(良く言えばアツい　悪く言えばアホ)

全国各地から多くの人が集まる東京人からすれば

そんな強烈な個性を持った大阪人に引いてしまう部分がありながら

自分たちにはない“ノリ”に、ちょっぴりうらやましさも感じてしまう

なんていうこともあるかもしれませんね。

でもね～、 ポジコはそんなアホでイラチでお笑い好きの 厚かましい大阪人がめっちゃ好きやねん

関東のスマートでお上品な皆様へ そんな強烈なオバちゃんを見つけたら 温かい目で見てあげて下さいね

最後まで読んで下さって

本当に有難うございます