営業の先輩とお茶の約束 | ボクの忘れ物帳 ~ 快獣ブースカとボクの日々 ~

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快獣ブースカ・おもちゃ・ゲーム大好きの43歳(涙)のブログです。

(*´∇`*)ノ よろしくどうぞー

自分の行動は、お世話になってる方と先輩方には

情報が筒抜けで引越ししたことや東京でバイトしてるのも

部屋の広さまで解られている(苦笑)

親父が息子(自分)が辞めた会社で勤務しているのも

その理由の一つ。

自分の携帯番号も、東京の方から仙台の方へ伝わり

親父から仙台の方に伝わる場合もある。

パートさんからも伝わってしまう場合も・・・。

どんだけだよ!

で、一昨日くらいに登録していない番号から携帯に電話があった。

留守電にメッセージが入ってて、確認したら営業の先輩。

東北(仙台)で仕事してた時代に、ずっと一緒に周っていた方で

今はもう定年退職している方だ。

昼間電話をかけて、次のバイトの日までに一度お茶をしようということになった。

老若男女問わずお茶は緊張する。

良くしてもらってる方でも緊張はする。



試練だな。