ガス復旧作業お疲れ様でした&我が家の問題。 | ボクの忘れ物帳 ~ 快獣ブースカとボクの日々 ~

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快獣ブースカ・おもちゃ・ゲーム大好きの43歳(涙)のブログです。

(*´∇`*)ノ よろしくどうぞー

テレビのニュースで都市ガス復旧で各県から
支援に来ていた方々が任務を終えて帰られるのが報道されていた。
仙台市長と一人ずつガッチリ握手をしていた。
ライフラインの一つをいち早く復旧してくれた作業員の方々
ありがとうございました。

そして本日の我が家の状況は良くはならずです。
余震で台所の流し台に隙間ができたようで
流しの下は水でダラダラ。
余震が来ると、家のどこかに異常がでる。
強風が吹くと、余震と解らないくらい家が揺れる。

親父は引越しのことや、それに関わる手続き
お金の問題で頭がパンクしている。

ずっと何か考えている状態で、こちらから話かけると
頭がゴチャゴチャになって怒られる。
下手に話しかけることができないので
話し合って意見を出し合ってどうこうするってことが出来ない。

自分と母親は余計なことを言わないように注意をしていて
常に気をつかって怒らせないようにしている。

気を遣って生活している中、夕飯の時に親父が
「もう家の手続きを全部オマエがやってくれよ」と言い出した。

口を出せば怒ってたくせに、いきなり投げやり発言。
疲れてそういうことを言ってしまったのは解っていたけど
こっちはこっちで、聞けない・発言できない毎日に
イライラしていたのでブチ切れた。

現在のところは、まず罹災証明が出るかどうかが一番重要で
立会い説明を上手く進めるのが親父の担当。
いつになるか解らない。

今住んでいる所を更地にして売却していくら残るか。
これも罹災証明が出て、解体業者に見積を取り
土地が売れたお金と保険金で引越資金が補えるか。

どういうことを今していて、何が手に負えないか
手伝ってほしいのか定かではないところでの
軽い発言はマジで勘弁だ。

親子共々、事務手続き・交渉は慣れているはずなので
辛かったらこれを手伝って欲しいとか、話して欲しいものだ。

明日は親父は仕事が休みなので
タイミングを見て、状況を確認しようと思う。