昨日、あの例の13人(赤ちゃん入れたら14人)でキッズカフェ計画、決行しました(予約人数は13人)
ミンチェオンマが「キンパプ作っていくね」と、行っていたので、私はせっせとチキンナゲットをエアフライアーで焼きました
ひーがオリニチプから帰ってくるときに合わせて降りていくと、「何その荷物」
持ち込み可能だと思っていたので人数分のジュースとお菓子を持って待ち合わせして、ソユンオンマの車に荷物を詰め込みました
「チキンナゲットだけ焼いてきた~」
ひーが帰ってきて「キッズカフェ行こう」
ソユンオンマの乗用車に7人乗って、ミンチェオンマの乗用車に6人(本当は7人...6ヵ月のジホの妹も)乗って出発
キッズカフェの店長さんに言われて、半々分かれて入店
パーティールームに入りました
でも...キッズカフェには私たちを除いて2チームのみ
そんなオリニチプ後に来るお客さんなんていないようで、ものすごく空いていました
ひーは走っていってやりたかったマリオカートを始めましたが、やり方がわからず...
結局ゲームは放置
「いやー、ここにきて、すぐに新しいチングができたね」と、ハユンオンマに言われてひーのところに行ってみたら...遊んでました
本当にチングと
「あ、あれ、ひーのオリニチプのジャージ」
「なんだ~知り合いか」
ひーに聞いてみると、「同じクラスの1班のハランひーちゃんと仲良しよ」
本当に仲良く遊んでて、結局一緒に来た近所チングとはあまり遊ばず
すぐにミンチェオッパたちが「お腹空いた」と、言ってきたので、すぐに夕食
17時前です
チキンナゲットが数分で売り切れ、ミンチェオンマのキンパプ...大人用子供用作ってくれていました
子供用の中身はハムと卵焼きだけ
ひーは一目見て「食べない」と、言いましたが、中身を見せると、「一個だけね」と、食べ始めました
ひーの口に合ったらしく、爆食い
「キンパプなんていつも食べないし、食べさせても、分解してこれは食べる、これは食べないって、いつもぐちゃぐちゃにしてるのに」
「ミンチェオンマーこれ美味しいよ~」
「ホント良かった~」
遊んでるときにご飯って食べるか心配だったんですが、しっかり食べてまた遊びに出かけました
さて、ひーが行くとこ行くとこ、ついて来るハラン
さらにハランの弟もついてくる
でもアイス食べるときはパーティールームで
「また後でね」
ディッピンドッツひーは初体験
こんなときしか食べられないディッピンドッツ
「帰るよ~」
「やーよ」
ベソかき始めるひー
「また来れば良いじゃん」
「ハランがいなかったらどうするの」
「いないでしょうね~またみんなで来れば良いじゃん」
半ベソ状態で「明日オリニチプで会おうね~」と、チングに挨拶してお店を後にしました
再びギューギューで車に乗り、みんなの家の前に到着
「みんな遊ぼう」
「おい帰ってお風呂入るんだよ」
みんな遊ぶ気満々でしたが、オンマたちに連れてかれてました
帰ってお風呂入って、私はそんなに食べていなかったので、みょんちゃんが帰ってきた時に一緒に夕食
すると...「ひーちゃんのは」
ちょうどミンチェオンマがよく食べていたひーにと、くれたキンパプがあったので、見せると、「食べる」
2本あったのに、1本半も食べました
「いくらでも食べられるね」
「たくわんもゴボウも入っていないのに、何の味で食べるんだ」
嫌いな物が入っていないひーにとって安心感いっぱいの特製キンパプ
今度作り方を聞こうと思いました