今日は、昨日のこともあって、スマイルゼミをやるかやらないか心配していましたが、「オンマが、朝ごはん作っている間にやるねー」と、自ら始めていました
朝ごはん食べて、特にやることもなく、だらだらユーチューブを見ていると、アッパからTV電話
「天気が良いから外行ってきなよ~」
「行こうと思って、準備はしたんだけどね、ひーちゃん行きたくないって」
「なんで」
「TV見てるからじゃない」
「アッパとは話したくない」と、言いながら電話を切るひー
その後、回電話が来ましたが、すかさずひーが切りました
3度目に電話が来たときに、私はスマホを取り上げ、電話に出ると、みょんちゃんは「外出たくなかったら、ずっとTV見てなその代わり、土日どこも行かないからね」
これによりさらに機嫌が悪くなったひーは...
「アッパとはもう電話しない」
「TV見てるからアッパと電話しないって」
「あ、そう、分かった」と、電話を切りました
いつも温厚なみょんちゃんが怒っていました
みょんちゃんが帰って来て、ひーは「アッパー」と、駆け寄りますが、みょんちゃんは無視
その後、私がひーに「早く謝りなよ、アッパさっきの怒ってるよ」と何度も言いました
「オンマが謝って」
「なんでオンマが謝るのよこれから車でお出かけとかできなくなるよ」
「やーよ」
「ずっとアッパと話せなくても良いの」
「やーよ」
それでも謝ることはなく、険悪な雰囲気のまま夕食
誰も喋らない...
結局、空気を察してか、「お腹いっぱい」
と、食べていた食器を下げようとするひー
それを運んでいる途中で落とす
入ってた物が床に散らばり、ひーがそれを拾って器に入れ、ウエットティッシュで半べそかきながら拭いていました
見かねたみょんちゃんが、「アッパがやるから良いよ」って言いましたがひーはやめず
みょんちゃんが全部拭きましたが、私がそこを通ったとき、ヌルヌルした感じが残っていたので、私が再度拭きました
「なんでアッパに謝れないの」謝りたくないの」
「ううん」
「本当にこのままじゃ、アッパとお話しできないよ」
「やーよオンマと」
「オンマがアッパと話したくないって言ったんじゃないでしょひーちゃんが言ったんでしょ」
すると、ひーはべそかきながらモジモジしだしました
これ、おしっこを我慢している模様
「ねえ、おしっこ行きたいんでしょ早く行ってきなよ」
「やーよ、オンマと~」
「オンマとじゃない早く行かないともれるから...」
「もう出ちゃった」
チーン...
ここ、今拭いたとこですけど...
そこへみょんちゃんが登場し、「なにやってんの」
「もらした」
もう勝手にやってくれと、私は違う部屋へ...
みょんちゃんとひーはそこで話し合い、とりあえず和解
巻き込まれた私はストレスで頭痛
タイレノールを飲むことになりました
「帰ってきたときに謝っておけば、話しもできたし、少し遊ぶこともできたのに」
和解後、みょんちゃんがシャワーさせてからがすごかった
アッパが帰ってきてから喋れなかった分、めっちゃ喋る
マシンガントークも良いとこ
我慢していた分、短時間でベラベラ喋って
就寝
二人でやってくれれば良いものを、巻き込まれた私はとっても疲れました