シンガポールからブリスベンへ!

 

 

 

 

関空からシンガポールはそこまで海外感はなかったのですが、シンガポールからは一気に異国感増しました

最近は夫としか英語を話さないので、耳が慣れてないせいか、訛りがあるCAさんが多くて聞き取りづらかったのと、早口のお姉さんには戸惑いました笑い泣き英語力は使ってないと衰えるのよね〜

 

でもとっても優しいCAさん達でほんと助かりましたおねだり

 

 

私たちは右側のベビーバシネットが付けられる座席にしたのですが、真ん中と左側にも4人ほどベビーが乗っていて、一人泣けばつられてみんな泣く。みたいな辛い状況にもなりましたえーん

 

 

 

 

子連れフライトで一番ストレスな時間は機内食の時だと感じました絶望

すやすや寝てても、機内食を配りだすと、音で起きちゃったり、ゆっくり食べられる〜って思って食べ始めるとなぜか起きたり泣くうさぎ

 

今回は夫とずらして食べることにしました。私が低ラクトスミールの指定をしていたのでみんなより早く配られたため、先に食べてから、チャイルドミールと夫の食事をするという感じになりました。

低ラクトスミールは乳糖が入っていない食事で、基本乳製品はなかったですスター

 

 

 

お弁当低ラクトスミールの内容お弁当 (Low Lactose Meal)

 

 

右差しアイスクリームの代わりに、ゼリー

右差しサラダのドレッシングもシンプル

右差しメインは白身魚にトマトソースと蒸し野菜

右差しビーガン系のバター(が付いてきてテンション上がりました)

 

 

お弁当チャイルドミールの内容お弁当 (Child Meal)

 

右差しメインはケチャップライスにグリルチキンと蒸し野菜

右差しサラダ

右差しトロピカーナのオレンジジュース

右差しハーゲンダッツのバニラアイス

右差しロールパン

おもちゃはスパイダーマンの引っ張ったらブルブルなるぬいぐるみでした笑

 

 

 

もちろん娘は完食せず、親が残り物を食べるということに・・・

 

 

 

 

それにしても機内は飲み物がたくさん配られるので、ほんと必要ないです。

ただ子供の離着陸時の耳抜き用に一つだけあればいいと思いますにっこり

 

2歳の娘にはラムネやらお菓子を食べさせてました。

 

 

 

ついに到着!

7月のブリスベン、肌寒いー驚き

空港では夫の父が迎えに来てくれていましたキラキラ

 

 

 

オーストラリアでの滞在ブログもお楽しみに星