先日DUKE大学の卒業式があり、夫が晴れてMBAを取得することができました。
卒業式は3日間ありました。
まずは、HSM(Health Sector Management)の修了式!
MBAのプログラムの一部で、DUKEはヘルスケアの部門において世界の中でもトップクラスなので、1/4くらいの学生はこの分野を学んでいるとのことです。
服装はスマートカジュアルと指定されていたので、夫はチノパンにカッターシャツ。
会場に行くと・・
むむ、スーツ姿の方が多い。
みんなきちんと正装しているじゃないか
そして、家族の方がたくさん来られていることに驚きました。
特に中国(学生の数も多いけど)、インドが多かったような気がします。
片道30時間程かかるのに

また両親だけでなく、兄弟や親戚(ご近所さんや友人まで招待することも)含めて一族総出で来られていました。
修了証書を一人ずつ壇上で順番に教授より授与されるということで、配られた冊子の名簿で夫の順番をチェックして、カメラを構えているとドキドキしてきました。
こうして、親族の席から見守る立場になったのは初めての機会でしたが、自分のこと以上に嬉しさと緊張感があったのを覚えています。
遠目だけど

翌日はMBA過程の卒業式だったので、『また明日ね
』と挨拶をして帰宅。
そして
ついにMBA課程の卒業式です

会場はバスケコートのあるスタジアムにて
ウォーリーを探せ状態な会場の中、友人と同級生たちの写真を撮ることに必死で、なんだかあっという間でした。
日本の卒業式は『厳粛に!』と言われ、あまり明るくはじけた雰囲気ではありませんが、こちらでは生徒の入場時や壇上に上がる瞬間は、家族の声でいっぱいに!
まるでライブ会場のように、 『ピュ~~~ヒューーー』と口笛の音もあちらこちらから

卒業おめでとう!
その翌日は、学部生と共に修士、博士などさまざまな専攻の方々が出席するDUKE大学全体の卒業式。
fuqua(ビジネススクール)のガウン、キャップについたタッセル(紐みたいな)は茶色。
その色を目印に、各スクールのカラーの旗に続いて入場する学生をTVモニターでチェックしつつ、全体の雰囲気を楽しみました。
夫が卒業したビジネススクールへは、会社派遣の方、自分でローンを組んでいる方、家族から援助を受けている方、奨学金を受けている方などがいて、学費や生活費の工面にはこうした大きなサポートがあります。
そしてチーム課題が重要視されるFuqua。
自分の力と努力と共に、周りの支え無しには卒業は無いのかもしれません。
そういった意味でも家族をはじめ、支えてくれた全ての人に、この晴れ舞台に参加してもらい、周囲も一緒になって喜びたいという気持ちになりますね。
賑やかでもあり、温かい雰囲気に包まれたアメリカの卒業式に出席して、家族一丸となって卒業した気持ちになり、込み上げてくるものがありました。
ちなみに、このガウンの下はわりと適当な服を着ていてもOKみたいで、特に女性はラフなワンピース姿の方が多かったです。
当初、Tシャツを着ると言っていたような気もしますが、スーツにネクタイでビシっと決めていって良かったと思います。
卒業式を終えての感想はまた書きたいと思います










