いよいよ最終日
起きてすぐにキャップで誤魔化して
ちゃちゃっと朝ごはんに行くか
チェックアウトをしてから
朝ごはんに行くか
しばし悩んで
メイクやパッキングのために
またホテルに戻ってくる時間が
もったいないかなーと
チェックアウトをしてからおでかけすることに
スーツケースにめちゃくちゃキレイに
荷物が詰めれて
テンション上がる笑単純
この時点でスーツケースのもう半分は
ほぼ空まだまだお買い物できるやんかっ
スーツケースに荷物が
入りきらなかった時のために
ロンシャンのトートも持ってきていたけど
出番なし
そんなこんなでチェックアウトをして
フロントで荷物を預けて
朝ごはんへ出発〜
台北駅あたりまで歩いて
そこから善導寺までバスに乗る
ぬいぐるみがたくさん乗ってました
こんな可愛らしい雰囲気なんだども
運転は驚きの荒さなのです
そして
恒例の行列
この時9時48分
うっかりすっかりだったんだけど
このお店は早い時間のほうが
空いてるんだったわすれてたよーっ
お店は台北は行ったことのある方なら
ほぼ見た・聞いたことがあるであろう
阜杭豆漿です
フードコートの座席はほぼ満席っ
ここまで辿り着くのに約25分経過
ここで色々作られています
フラッシュ禁止です
ガラス窓には
ミシュランビブグルマン獲得の証が5つ
これは厚餅を焼いているのかな?
ラミネートはされているものの
たくさんの人の手に触れて
ふにゃふにゃになっている
日本語メニュー
オーダー前の最後の悩みどころです
今回は控えめに…控えめに…
頼みすぎたらダメ…ダメだよ…って
思ってたのに…
結果がこちらです
一人分ですなんにも我慢できてない笑
思うがままにオーダーしましたね
長い行列を見た時には
どれだけ時間がかかるのかしら
と思ったけど
30分ほどで朝ごはんにありつけました
オーダーしたのは
◻︎冰豆漿
冷たい甘い豆乳
豆感しっかり甘すぎなくて◯
◻︎鹹豆漿
しょっぱい豆乳
台湾朝ごはんの定番
ふるふるのおぼろ豆腐よりももっとふんわり
◻︎薄餅夾蛋
ネギ入り卵焼きを挟んだ台湾風薄焼きパン
さっくさく
◻︎蛋餅
台湾風の卵入りラップロール
こちらも台湾朝ごはんの定番
◻︎蔥花鹹餅
ネギ入り台湾風焼きパイ
欲張ったけどお腹いっぱいすぎて
ほぼ食べられず
多分この薄餅夾蛋は初めて食べたんだけど
いつもは厚餅夾蛋
さっくさくのパイみたいな外側と
中に挟まれた卵焼きの組み合わせが
最強
これめちゃくちゃ美味しい
薄餅夾蛋を知らずに
これまで何度も阜杭豆漿に訪れていたなんて
もったいなさすぎるーーっっっ
次回からは薄餅夾蛋は必須決まり