こんにちは。 今日は、本当に、本当に悔しくて悲しい(そしてだいぶ怒っている)お話をさせてください……。

タイトル通りなのですが、今日、パスポートの申請に失敗しました。 片道1時間かけて旅券センターに行き、魂を削られるような思いをしたのに、手元には何も残っていません(涙)。

これからパスポートを申請する方、特に「スマホで子供の写真を撮ろう」と思っている方は、我が家の失敗を参考にしていってください……。

1. 7月の旅券センターは戦場だった

実は、2026年7月からパスポート関連の手続きが少しお得になったので(約半額ぐらい)、夏休みに海外旅行を予約している我が家は「よし7月になったら急いで、パスポートを取りに行こう!」と張り切って旅券センターへ向かいました。

が、センターに到着して絶句。 同じことを考えている人で、中がとんでもなく大混雑していたんです。

結局、手続きの順番が来るまでにかかった時間は、なんと3時間。 テーマパークの人気アトラクション並みの待ち時間です。

2. 3時間待った結末が「まさかの一発アウト」

やっと番号が呼ばれ、疲労困憊のなか窓口へ。 「これでやっと解放される……」と思ったのも束の間、担当者の方から信じられない言葉が飛び出しました。

「すみません、この写真では申請が下りません」

……え? 3時間待って、それ???

原因は、私が事前にスマホで撮影した、子どもの写真でした。

3. スマホ写真の「前髪トラップ」に気をつけて!

もちろん、私も事前の準備は怠っていませんでした。 ホームページやネットの情報をしっかり確認して、規格に合うように、自分なりにめちゃくちゃ気を付けてスマホで撮った自信作だったんです。

それなのに、ダメだった理由がこちら。

  • 前髪が少し目に掛かっている(息子) ←前髪長い人は分けて!目に掛かるのは絶対NG

  • 子どもの頬に、髪の毛が少し掛かっている(娘) ←輪郭が不明瞭だとダメらしい

  • 少し笑っている(娘) ←歯が見えるのはNG、口角が上がっているだけでも危ないので、真顔で!!

「そんなけでダメなの!?」と心の中で叫びました。 ほんの少し、本当にわずかな毛先の掛かり具合だったのですが、パスポートの国際基準は想像以上にシビアでした。

 

でも1時間かけて行って、3時間待って、不備を指摘されてそのまま帰る時のあの虚しさ……。めちゃめちゃ悔しいです。

さらに、追い打ちをかけるような衝撃の事実が。 なんと、私自身の写真もダメだったんです……!!

実は少し前に手術をして、首からあごにかけて絆創膏(保護テープ)を貼っていたのですが、窓口でまさかの「絆創膏はダメです」という非情な宣告。

……え、手術の跡なのに!?先生から3ヶ月はテープを貼るように言われてるのに?10cmも縫った所を見せておけと?

窓口で「写真のルール」が細かく書かれたプリントを見せられたのですが、ぶっちゃけ「そんな細かいこと、ネットの分かりやすい場所に書いてあった!?」と心の中で逆ギレしてしまいました。

 

窓口の人からは「証明写真機か、写真屋さんで撮り直してきてください」と勧められました。 それを聞いて、ふと「あ、そういえば20年前に初めてパスポートを作った時は、私も証明写真機で撮ったっけ……」と思い出しました。

でも、そんな大昔のこと忘れてるし! 今の時代、マイナンバーカードだって何だって、スマホの写真でたいていの手続きは承認されるじゃないですか。だから「パスポートもスマホでいけるでしょ!」って信じ切っていたんです。

 

結論:パスポートは全然ダメでしたーーーーー!!!(大号泣)

 

かといって、運転免許証の更新みたいに、その場で「もうちょっと顎引いて〜」「前髪避けて〜」って指示されながら撮ってもらえるわけでもなく。3時間待たされた挙げ句に、ただ「やり直し」と言われる理不尽さ。

もう、色々なルールや待ち時間の長さがごっちゃになって、ストレスMAX。 こんなにブチ切れたのは本当に久しぶりです。

 

これから申請に行く皆さん、パスポート写真の判定は「免許証やマイナンバーの比じゃないくらい激辛」ですので、本当に、本当に気をつけてくださいね!!

 

そして、証明写真機で撮られる際は外務省HPに記載されている、パスポート用写真の詳細をしっかり把握してから撮りに行く事をおすすめします。ここに記載した以外にも細かいルールがたくさんあります!!1000円かけて撮っても、やり直しになってしまうと悲しいので、ちゃんと調べてから撮りに行く事を強くオススメします。

 

私は子供達が帰ってきたら、さっそく証明写真機で撮影してきます。そして、明日は地元の市役所内で申請してきます!