楽園の扉の向こうには、何があるのでしょうはてなマークはてなマーク

 

 

 

 

扉を開くと、そこには、自分が愛する人、自分を愛してくれる人、そして美しい花々や草木、動物たちが、愛と喜びに満ち溢れ、光り輝く調和した世界があります*キラキラ*キラキラ*キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

では、その楽園の扉は、どこにあるのでしょうはてなマークはてなマーク

 

 

 

 

探していた楽園の扉は・・・

 

 

 

 

実は、自分の周りにあるのではなく、自分の中にあるのですビックリマーク

 

 

 

 

いつでも自分の中にあった楽園の扉・・・

 

 

 

 

悲しみや、苦しみ、怖れ、絶望などの中にいるときには、涙で視界はにじみ、楽園の扉には気付かないのかもしれませんあせるあせる

 

 

 

 

でも、涙が枯れ果て、視界が開けたときに、自分の中にあるその扉の存在に気付くときがやってきますピンク薔薇

 

 

 

 

あとは、その美しい扉を開ける決意するだけキラキラ

 

 

 

 

私は、辛いこと、悲しいこと、苦しいことを手放し、喜びの世界を体験する!!

 

 

 

 

そう決意し、自分の中にある楽園の扉を開くと、そこには、自分が想像した以上の楽園が待っています*キラキラ*キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

私自身も、自分の中にある楽園の扉に気付き、決意して開くことができました!!

 

 

 

 

11年前に他界した夫と、4か月前に他界した妹への想い・・

 

 

 

悲しみ、辛さ、怖れ、そういった想いを手放していき、喜びの世界を体験する!!という決意で、開いた楽園の扉の奥は、本当に愛と喜びに満ちた世界でしたキラキラ

 

 

 

 

先週、一週間、私は、好きな友達に逢い、好きなところへ行き、好きなことをするという、東京、鎌倉への旅をしてきましたビックリマーク

 

 

 

 

その一週間は、まさに楽園そのもの*キラキラ

 

 

 

 

親友との一日は、美味しいランチと、ふと思いついて行った根津神社のつつじ祭りと、夜は丸の内の素敵なお店でお酒を楽しむという夢のような楽しい一日でした音譜

 

 

 

 

 

つつじの楽園キラキラ

 

 

 

それから、また別の日には、今でも仲良くしてくださっている夫のお義父さんと、練馬の行きつけのお店で飲んだり、その翌日には、その行きつけのお店仲間と集まったりと楽しい時間を過ごしました音譜

 

 

 

 

今までと違うのは、天国の夫と妹の存在がより近く感じることです。

この旅で、夫も妹も、その時々を一緒に楽しんでくれていたように感じることができましたほっこり

 

 

 

 

そしてまた、高知に帰る前日には、夫との思い出が詰まっている鎌倉へ一人で行って来ました。

結婚する前や、結婚後も何度か夫と一緒に訪れた思い出の場所です。

 

 

 

 

北鎌倉駅で下車し、円覚寺、葉祥明美術館、明月院、建長寺、鶴岡八幡宮、小町通りを抜けて鎌倉駅までのコースです。

 

 

 

 

楽園の扉を開き訪れた、鎌倉が私に見せてくれたのは・・・*キラキラ

 

 

 

 

新緑のもみじや、山野鳥のさえずり、そして・・

 

 

 

 

 

 

 

美しい大輪の牡丹たちキラキラ

 

まさに見頃のときでしたビックリマーク

 

 

 

 

 

 

 

楽園は、想像以上の美しさを魅せてくれますピンク薔薇

 

 

 

 

 

この楽園ですっかり癒され、愛と喜びのエネルギーで満たされたとき、また新たな冒険の旅へと出ていくのでしょうね流れ星流れ星

 

 

 

 

でも、もう少しこの楽園を楽しみたいと思いますほっこり