「日本最後の清流」として有名な、四万十川
全長196kmあり、四国最長の大河です。
我が家の眼下を悠々と流れている川であり、また、10年間、両親とウナギやテナガエビを獲る漁をしていた職場でもありました(笑)
いまもなお、四季を通して様々な自然の美しさを見せてくれます
10年住んでいますが、雄大な景色は、いつ見ても素晴らしく、感動してしまいます。
そして、四万十川の景色として、”沈下橋”があります。
沈下橋は、欄干がなく川の増水時に水面下に沈むことで流失しないように作られた橋です。
四万十川の沈下橋は本流に22本、支流を含めると47本あります。
そして、沈下橋が台風後に沈下している様子が、こちら
もっと増水時には、橋はどこに架かっているのか分からなくなります
自然の力を目の当たりにできる光景です。
四季で様々な景色を見せてくれるので、色々な季節の訪れるのも良いかと思います
アクティブ派には、カヌーで川下りや、レンタサイクルで沈下橋を渡ったりと、自然を肌で感じながら楽しむのもいいですよ
ぜひ、パワーを充電しにお越しくださいませ~