第18回いわて銀河ウルトラマラソンを振り返る (1) | 三輪紀仁のブログ 「楽しく走ろう!」

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ランニングに関すること、トレーニングに関すること、色々書いていきます。

いつもだと大会後はコース紹介がてらのダラダラレポートが続くわけですが、去年も全く同じことをしているので道中のレポートは省きます。(振り返りに必要な部分は触れるけど)
というわけで、今回は一足飛びに振り返りから。
(それでもダラダラだったりして笑い泣き

いわて銀河は名前をちょいちょい変えてはいますが、中身は変わっていません。
ちょっと規模縮小したり、質素になったり、一部コースが変更になったりしたけど。
自分としては第9回の2013年から連続参加。
今回で9回目。
第14回の2019年は直前の土砂崩れの影響で道が通れなくなり中止だったのでここは欠番。(コロナの時は延期で持ち越し)

今年はフラッグは受付会場にあった。

毎度毎度目標は記録よりも無事完走。
とか言いながらも走り出したらやっぱりタイムを気にするのはランナーの性笑い泣き
それでもフルマラソンを走る時の目標に比べたらざっくり緩い感じ。
今回は11時間48分40秒でゴールできたので、ベスト更新となりました。(従来のベストは2019年の富士五湖で11時間50分)

※スタート時に少しごちゃついて、時計をスタートさせるのが少し遅れました口笛


やっといわて銀河のタイムがベストになったよ・・・。(遠い目)
そして自身2回目の12時間切りでございます。わーい。
そもそもサブ10とかそういうレベルのランナーじゃないんで、これで十分。

さて、次回は10回目、節目のチャレンジとなります。
記録云々よりもしっかり走り切って、RGMCを獲得することが最大の目標になります。
またコツコツやっていこう。
 

詳しく掘り下げはまたこれから。