Sony α7の発売から2週間が経った。
作例もだいぶ出てきた。だが、まだ買わずにいる。
幾つか気に入らない点があるからだ。
①ビオゴンタイプ広角レンズの写り
ぼちぼち作例がネットに出回っているが、ビオゴンタイプの写りがイマイチだ。
特に私が所有するGBiogon28mmとGBiogon21mm 現在使用しているNex-5Nでほぼ問題がなかったので、今回のα7でもこのクラスなら問題ないと踏んでいたが、ちょっと周辺に問題がある。
「α7+GBiogon28でぎりぎり許容レベルか?」 現在の所こんな判断である。
コシナ スーパーワイドヘリアー(SWH)に関して言えば論外のレベル。12mmのUWHよりもさらに悪い。
もしこのカメラを買ったらSWHは売りに出すと決めた。
またGBiogon21も売る事になる可能性もある。
②シャッター音
これは、いただけない。
なにか締まりのない音がする。
一眼レフ使いの人ならあまり違和感がないのかもしれないが、ライカM3のシャッター音を理想とする人間には、このシャッター音はちと辛い。
おそらく、本当に惚れて買うのではなく、妥協の産物として買うという事になるのかと感じている。
何を妥協するのか?
ミラーレスでコンタックスGレンズが使えるフルサイズカメラは、現在の所この機種しかない。
また、ズミクロン50やズマロン35で是非ともオリジナルの画角でデジカメで楽しみたいとも思っている。
前にも述べたが、現段階でこのカメラは一般のカメラユーザにはお勧めできない。
純正のレンズが2本しかないのだ。これではシステムカメラとは呼べない。
あくまでも、今保有するレンズがたくさんあり、それを有効に使いたい私のような人向けのカメラだ。