3月7日からの突然のつながりの再会。

 

のちにこの3月下旬から~6月にかけて 風の時代のプレ期間であったという動画を見ました。

 

 

 

 

確かにそのあとの4月上旬に、どうしても伝えなければならない事を伝えることにしたのです。

 

自分の魂が離れている間もあなたがずっと貼り付いていて、いつも支えてくれていた。と
お伝えしました。

 

ずっと離れている相手にこのようなことをいわれても、ドン引きされる恐れがあると思い、1か月の間とても言えませんでした。しかし時が来たと、その時思い伝えました。

 

相手の反応が怖かったのですが、それに対して驚くことに 相手からは「ワンネス」という言葉が入ったメールが来たのです。

 

一般的に男性はスピリチュアルな事は知らないのかと思っていたのですが、なんと彼はそういう言葉を知っていたのです。現実思考でとても男性脳なはずなのに、どこからそんな言葉を見聞きしたのだろう?と

 

本当に風の時代になって、ワンネスという言葉が一般的に知られるようになっているのかと。

 

そして私のその気持ちを代弁するような本も教えてくれて、それが魂の世界の本だったので
さらに驚きました。一般的な男性でもこのような本を読んだりするのかしら。
それとも彼にも覚醒というものが起きていたのか。。。

 

とにかく、私が発した「離れている期間も毎日あなたの魂がずっとはりついていて、いつも一緒に行動してくれていて助かっていた。」という言葉をそのまますんなりと受け入れてもらえたのです。

 

そしてそんな事を言ってくれたことに対して、とても感謝されました。

 

私がずっと何年も恐れていたことが、こんなにもすんなりと受け入れてもらえたことに拍子抜けして、しかしこれを伝えるまでに何年もかかる、それほどまでの怖れというのがこのプログラムの最大の試練なのかもしれません。

 

これは私女性側の話ですが、このような恐れが多分男性側にもあるのだと思います。
それほどまでに今までこんな気持ちにになったことがない、どうしていいのかわからないほどの魂の震えだったのでしょう。

 

こんなことを何ともない相手に言えば、頭がおかしいのかとか、否定されるのがおちと思ってしまいます。それをすんなり受け入れてもらえるということがどんなに私の中での喜びか改めて実感したのです。

 

とにかく私はこの4月頭の出来事で一安心したのを覚えています。ようやく相手に伝えることができたと。